テックポイントが急反騰、カメラ用半導体好調で来期営業益4倍強と報じられる
テックポイント・インク<6697.T>が急反騰している。きょう付の日本経済新聞で「2019年12月期の連結決算(米国基準)は、営業利益が今期予想比4倍強の12億円程度になりそうだ」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。
記事によると、半導体需要の増加を追い風に、監視カメラ用の半導体の販売が伸びるほか、自動車電装化を背景に車載向けの半導体も好調に推移するという。なお、18年12月期営業利益は、前期比64%減の2億6000万円程度を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
記事によると、半導体需要の増加を追い風に、監視カメラ用の半導体の販売が伸びるほか、自動車電装化を背景に車載向けの半導体も好調に推移するという。なお、18年12月期営業利益は、前期比64%減の2億6000万円程度を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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