安く推移する場面は、押し目買いで対処
チャートでは長い上ひげが出現。改めて上値の重さを示唆している。しかし、「窓・壁・軸理論」では明確な天井のシグナルではなく、上値突破のチャンスはあると思われる。足元、一時的に売り圧力が強くなる可能性はあるが、安い場面は押し目買いで対処したい。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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4579
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550.0
(08/15)
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-12.0
(-2.13%)
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