■年高突破期待
ゲームソフトメーカー。ソニー・インタラクティブエンタテインメント製のゲーム機(PS4、PSVITA)向けソフトの企画・開発が主体。国内向けはソニー経由、欧米向けは米国子会社による販売。ニンテンドースイッチ向けや、他社ライセンス商品の企画・販売も。「魔界戦記ディスガイア」シリーズなどロールプレイングゲーム開発に強み。スマホ向けコンテンツの開発・配信を強化。米国のPCゲームプラットフォーム「Steam」への配信にも注力。25周年を前に、新しい分野の参入も目立ちます。
11月10日大引け後に決算を発表。
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比65.8%増の5億0900万円に拡大し、従来予想の3億1000万円を上回って着地。
通期計画の4億4400万円に対する進捗率が114.6%とすでに上回り、さらに5年平均の69.7%も超えた。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は6500万円の赤字(前年同期は4700万円の黒字)に転落する計算になる。
[出典:株探]
通期の経過を超過していますが、まだ通期上方修正は出ておらず今後の修正期待も。
年内にスマホ向けタイトル「魔界ウォーズ」のリリースも予定しています。
2000円台値固めが進めば、年内に2280円突破も見えてくるでしょう。
11月10日大引け後に決算を発表。
18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比65.8%増の5億0900万円に拡大し、従来予想の3億1000万円を上回って着地。
通期計画の4億4400万円に対する進捗率が114.6%とすでに上回り、さらに5年平均の69.7%も超えた。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は6500万円の赤字(前年同期は4700万円の黒字)に転落する計算になる。
[出典:株探]
通期の経過を超過していますが、まだ通期上方修正は出ておらず今後の修正期待も。
年内にスマホ向けタイトル「魔界ウォーズ」のリリースも予定しています。
2000円台値固めが進めば、年内に2280円突破も見えてくるでしょう。