■8/10決算
体外診断用医薬品の開発製造販売の一貫メーカー。
感染症抗体、ホルモンなどの体外検査用医薬品専業。インフルエンザから腎・肝機能など幅広く。
今年2月の呼吸器感染症遺伝子検査薬の製造販売承認の開示から上昇トレンド入り。
5月までは暫くレンジの動きでしたが、12日発表の1Q決算が既に進捗率142.6%と大幅に超過。
上期、通期ともに修正してない為、今後の修正幅にも期待。
決算発表を機に、節目処の4月3日高値を抜いてきました。
5月22日には、基準日は6月30日として1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表。
7月末時点で、トレンドは崩れておらず、固い2900円台からの反発で短期レンジから上放れたいところ。
3330円超えから年高更新に向かっていきたい。
8月10日には、2Q決算を予定しており、好感されれば新たなステージへ引き上げも想定。
感染症抗体、ホルモンなどの体外検査用医薬品専業。インフルエンザから腎・肝機能など幅広く。
今年2月の呼吸器感染症遺伝子検査薬の製造販売承認の開示から上昇トレンド入り。
5月までは暫くレンジの動きでしたが、12日発表の1Q決算が既に進捗率142.6%と大幅に超過。
上期、通期ともに修正してない為、今後の修正幅にも期待。
決算発表を機に、節目処の4月3日高値を抜いてきました。
5月22日には、基準日は6月30日として1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表。
7月末時点で、トレンドは崩れておらず、固い2900円台からの反発で短期レンジから上放れたいところ。
3330円超えから年高更新に向かっていきたい。
8月10日には、2Q決算を予定しており、好感されれば新たなステージへ引き上げも想定。