東亜道など道路株が高い、低PBRで割安感強い◇
東亜道路工業<1882.T>やNIPPO<1881.T>、前田道路<1883.T>など道路株が高い。出遅れ株物色で建設株などへ物色の矛先が向かうなか、道路株にも再評価機運が強まっている。大林道路<1896.T>は大林組<1802.T>によるTOBで上場廃止となる見込みだが、同社株の株価急騰も道路株見直しの要因となった様子だ。また、東亜道は連結PBRが0.5倍台の水準にあるほかNIPPOも0.9倍台と低く割安感も指摘されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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