■875円節目
大阪地盤の機械メーカー。
中国、台湾、韓国向け比率高い。国内生産体制堅持。
繊維加工機は航空機、自動車、宇宙関連で高評価を得ています。
液晶ディスプレー用偏光膜製造装置、リチウムイオン電池用電極製造装置、スマホ向け光学フィルム塗工機などの各種フィルム塗工装置、化工装置に強み。中国、韓国、台湾などアジア展開で攻勢強める。燃料電池車向けはじめエネルギー関連分野強化に重点。
3月には配当を6円増額修正などもありましたが、
機関の空売りで、上値を抑え続けられ2017年は200円幅程度のボックス推移。
ここに来て、ようやく空売り解消も進んできています。
本決算を5月12日に予定していますので、通期の数字、来期見通し共に良い数字に期待。
決算材料を足掛かりに2月3日高値875円超えを想定。
中国、台湾、韓国向け比率高い。国内生産体制堅持。
繊維加工機は航空機、自動車、宇宙関連で高評価を得ています。
液晶ディスプレー用偏光膜製造装置、リチウムイオン電池用電極製造装置、スマホ向け光学フィルム塗工機などの各種フィルム塗工装置、化工装置に強み。中国、韓国、台湾などアジア展開で攻勢強める。燃料電池車向けはじめエネルギー関連分野強化に重点。
3月には配当を6円増額修正などもありましたが、
機関の空売りで、上値を抑え続けられ2017年は200円幅程度のボックス推移。
ここに来て、ようやく空売り解消も進んできています。
本決算を5月12日に予定していますので、通期の数字、来期見通し共に良い数字に期待。
決算材料を足掛かりに2月3日高値875円超えを想定。