■IPO
自社サイト「旅工房」で海外パッケージツアーを販売。
地域専門のトラベル・コンシェルジェによるツアーやオプションといった提案型旅行に特長。
オンライン旅行会社では捕捉しきれない現地の観光ポイントや食事などを提案することで、20~40代の女性の支持を集める。
収益はツアー販売の集中する7~9月期に偏重。
コンシェルジェの提案不要な韓国や台湾といった近隣国や法人旅行の取り込みを強化中。
本日、上場するIPO。
公募株式数 560,000株(公募:450,000株 / 売出:110,000株)売出株式比率:19.6%
O.A.分 84,000株
発行済株数 2,250,000株 (上場時、公募株数含む)
OR 28.6% (オファリング・レシオ、OA分含む計算)
仮条件価格 1,220~1,370円
公募価格 1,370円
ベンチャーキャピタルも見当たらなく、安寄りしてくれる程狙い目でしょうか。
業績は7-9月期に偏重があるとはいえ、年単位でも右肩上がり。
全体相場の地合いも影響しそうですが、公開価格辺りで約30億円の時価総額も魅力。
安寄りすれば、積極的に買いで狙ってみるのも良さそうです。
地域専門のトラベル・コンシェルジェによるツアーやオプションといった提案型旅行に特長。
オンライン旅行会社では捕捉しきれない現地の観光ポイントや食事などを提案することで、20~40代の女性の支持を集める。
収益はツアー販売の集中する7~9月期に偏重。
コンシェルジェの提案不要な韓国や台湾といった近隣国や法人旅行の取り込みを強化中。
本日、上場するIPO。
公募株式数 560,000株(公募:450,000株 / 売出:110,000株)売出株式比率:19.6%
O.A.分 84,000株
発行済株数 2,250,000株 (上場時、公募株数含む)
OR 28.6% (オファリング・レシオ、OA分含む計算)
仮条件価格 1,220~1,370円
公募価格 1,370円
ベンチャーキャピタルも見当たらなく、安寄りしてくれる程狙い目でしょうか。
業績は7-9月期に偏重があるとはいえ、年単位でも右肩上がり。
全体相場の地合いも影響しそうですが、公開価格辺りで約30億円の時価総額も魅力。
安寄りすれば、積極的に買いで狙ってみるのも良さそうです。