■半導体テーマ
超純水装置のエンジニアリング会社。韓国、台湾企業向け開拓。サムスンと取引も。
中国各地で半導体工場計画も進む。
2月14日に発表した3Q決算にて、17年3月期の連結経常利益を従来予想の5600万円から4億8300万円に8.6倍上方修正。
併せて、期末一括配当を従来計画の3円から10円に大幅増額する事も発表。
これが好材料となり、株価は一時約3倍を達成するなど、短期で大きく上昇。
中国と韓国で受注した半導体・液晶メーカー向け純水製造装置の順調な工事進捗に加え、
消耗品・メンテナンスの受注が想定より伸びることが収益を押し上げるとの事で、
今後の業績の支柱にもなると買いが進んだ格好です。
2月24日からは、増担保規制が実施されましたが、28日には1254円の高値をつけました。
3月1日に、規制を強めるとそこから調整。3月22日に条件クリアとなり、規制解除となりました。
規制解除を好材料と捉えられ再度、高値を目指す動きを想定。
中国各地で半導体工場計画も進む。
2月14日に発表した3Q決算にて、17年3月期の連結経常利益を従来予想の5600万円から4億8300万円に8.6倍上方修正。
併せて、期末一括配当を従来計画の3円から10円に大幅増額する事も発表。
これが好材料となり、株価は一時約3倍を達成するなど、短期で大きく上昇。
中国と韓国で受注した半導体・液晶メーカー向け純水製造装置の順調な工事進捗に加え、
消耗品・メンテナンスの受注が想定より伸びることが収益を押し上げるとの事で、
今後の業績の支柱にもなると買いが進んだ格好です。
2月24日からは、増担保規制が実施されましたが、28日には1254円の高値をつけました。
3月1日に、規制を強めるとそこから調整。3月22日に条件クリアとなり、規制解除となりました。
規制解除を好材料と捉えられ再度、高値を目指す動きを想定。