黒字転換で最高益更新の見通し
【改善】
16年12月期の連結最終損益は9.9億円の赤字(前の期は26.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、17年12月期は6.3億円の黒字に浮上を見込み、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとの発表。
直近の10~12月期の売上営業利益率も前年同期の0.4%から1.2%へと、3倍も改善されております。
全体相場が膠着状態の中、物色の矛先は好業績銘柄となっております。
5期ぶりの最高益予想の見通しは好感されます。
16年12月期の連結最終損益は9.9億円の赤字(前の期は26.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、17年12月期は6.3億円の黒字に浮上を見込み、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとの発表。
直近の10~12月期の売上営業利益率も前年同期の0.4%から1.2%へと、3倍も改善されております。
全体相場が膠着状態の中、物色の矛先は好業績銘柄となっております。
5期ぶりの最高益予想の見通しは好感されます。