東京株式・2部(前引け)=2部指数は反落、安川情報、日化産など売られる

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/01/20 11:44
 20日前引けの東証2部指数は前日比8.36ポイント安の5330.08ポイントと反落。

 個別では安川情報システム<2354.T>日本化学産業<4094.T>、神戸発動機<6016.T>光陽社<7946.T>インタートレード<3747.T>は値下がり率上位に売られた。

 一方、省電舎<1711.T>がストップ高。ヒラキ<3059.T>、セブンシーズホールディングス<3750.T>イサム塗料<4624.T>冨士ダイス<6167.T>アピックヤマダ<6300.T>など7銘柄は昨年来高値を更新。ダイトーケミックス<4366.T>富士ピー・エス<1848.T>、セコニックホールディングス<7758.T>西芝電機<6591.T>カネミツ<7208.T>は値上がり率上位に買われた。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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