レッグスの６月中間期業績は計画上振れ、アミューズメントや飲料顧客向け順調

　レッグス<4286.T>がこの日の取引終了後、集計中の第２四半期累計（１～６月）連結業績について、売上高が５６億７０００万円から５８億３９００万円（前年同期比１３．９％増）へ、営業利益が２億７５００万円から３億９５００万円（同３１．２％増）へ上振れたようだと発表した。アミューズメントおよび飲料顧客向け売り上げが順調に推移したことが寄与したとしている。

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）