【売り】ソフトフロント(2321)、依然として下値を探る動き

著者:黒岩泰
投稿:2016/07/18 08:55

やや調整期間が長引きそう

大幅続落。13日に下方の窓を埋めたことで、調整一巡感が漂うかに見えたが、依然として下値を探る動きが続いている。340円付近には3つめのファンダメンタルズの壁(割高の壁)が確認されており、やや調整期間が長引きそうだ。
黒岩泰
株式アナリスト
配信元: 達人の予想

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