ヤマトの16年3月期業績は計画上振れ、生産システム合理化などで工事採算性が改善
ヤマト<1967.T>がこの日の取引終了後、集計中の16年3月期連結業績について、売上高が従来予想の410億円から415億4000万円(前の期比6.8%増)へ、営業利益が22億円から30億1000万円(同87.1%増)へ上振れて着地したようだと発表した。受注環境の好転や生産システムの合理化などで、工事採算性が改善したことが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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