T&CHDが反落、上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄に指定
T&Cホールディングス<3832.T>が反落。2月29日の取引終了後、東京証券取引所が同社株を上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄に指定したことが嫌気されている。
同日に会社側が提出した有価証券報告書において、15年11月期において債務超過となり、また、キャッシュフローが4期連続でマイナスとなったためとしている。なお、猶予期間は11月30日まで。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同日に会社側が提出した有価証券報告書において、15年11月期において債務超過となり、また、キャッシュフローが4期連続でマイナスとなったためとしている。なお、猶予期間は11月30日まで。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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