買い方優位か
相場全体が急落する中でも、同社株は昨夏以来の高値圏をキープ。今年に入り日足一目均衡表の雲を上抜けるなど、買い方優位が続きそうな状況。一部で、液晶ディスプレイ需要を期待する声や液晶露光装置の活況を背景に株価は相対的に強含みそうとの見方が出ており、業績上振れ期待も台頭。堅調に動くと予想します。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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7731
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1,649.0
(12/18)
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-20.0
(-1.19%)
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