建設株が買い集める、来年度予算過去最大96.7兆円規模で公共事業増額
大成建設<1801.T>、大林組<1802.T>、鹿島<1812.T>など大手ゼネコンをはじめ、西松建設<1820.T>、前田建設工業<1824.T>など建設株に買いが集まり、業種別値上がり率でも上位に買われている。
政府は2016年度予算案の一般会計の総額を過去最大規模の96兆7200億円程度とする方針を固めたと各メディアが報じている。そのなか公共事業費は防衛費と並んで4年連続の増額となったことが伝わり、建設株は国策の追い風が手掛かり材料として意識されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
政府は2016年度予算案の一般会計の総額を過去最大規模の96兆7200億円程度とする方針を固めたと各メディアが報じている。そのなか公共事業費は防衛費と並んで4年連続の増額となったことが伝わり、建設株は国策の追い風が手掛かり材料として意識されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
大林組(1802) 社長交代及び代表取締役の異動に関するお知らせ 12/23 12:00
-
前場に注目すべき3つのポイント~中小型株での短期的な値幅取り狙いの動き~ 12/23 08:41
-
首都直下に備えよ、「国土強靱化」大車輪の上昇相場が待つ最強株6選 ... 12/21 19:30
-
<12月19日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 12/20 07:30
-
<12月18日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 12/19 07:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:52
-
今日 04:34
-
今日 04:30
-
今日 04:22