【みんかぶメルマガ号外】[2銘柄公開中]米国株の本場から届いた動画を無料プレゼント

配信日時:2024/12/18 17:00
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AIブームはもう忘れてください。なぜなら、、、

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米国株投資の本場アメリカから届いたAIブーム以上の投資チャンスを公開!
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2695
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2022年11月にChatGPTがリリースされ、始まったAIブーム。

ChatGPTを開発したOpenAIに多額の出資をする生成AI銘柄
マイクロソフトは2年間で69%上昇

AIに欠かすことのできないAI半導体銘柄
エヌビディアは2年間で719%上昇

AIブームを牽引する銘柄は2年間で素晴らしい株価上昇を見せてきました。

もしかしたらこれを読んでいるあなたも
AIブームに乗って資産を大きく伸ばした一人かもしれません。

ですが、もしあなたが今からAIブーム銘柄に投資して、
資産アップを狙おうとしている一人なら、ちょっと待ってください。

なぜなら、今後8年間にわたって
生成AIやAI半導体以上のスピードで
成長することが予測される急成長分野があるからです。

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生成AIやAI半導体以上のスピードで拡大すると予測される分野とは…↓
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2695
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その急成長分野の成長率予測は年率39.2%

これは生成AIの30.3%、AI半導体の34%を超えています。

それほど大きな差はないじゃないか、と思う方もいるかもしれません。

しかし、8年後になるとその差は歴然。

生成AIは2032年には現在の9.9倍、
AI半導体は13.4倍の市場規模に拡大することが予測されています。

ですが、この分野は2032年には
現在の19.5倍まで拡大することが予測されているのです。

では一体、この急成長分野はなんなのでしょうか・・・?

この急成長分野を教えてくれたのは、
金融先進国アメリカで半世紀以上のキャリアを持つ
米国株投資の専門家マーティン・ワイス氏。

マーティン氏は1971年に投資格付会社を設立し、
以来、50年以上金融業界の最前線に立ち続けています。

マーティン氏が設立した投資格付会社は、
世界的経済誌であるウォール・ストリート・ジャーナルで
「No.1の格付機関」と報道されたこともある、歴史と実績ある会社です。

そんな金融業界のレジェンドであるマーティン氏が
日本の個人投資家向けに特別講演を開催。

その講演の中で、「AIブームは忘れてください」と語り、
AIブーム以上に注目すべき投資先を明かしてくれました。

先ほども言ったように、
この投資先はAI半導体でも、生成AIでもありません。

ですが、今後8年間で、
AIブームで話題を呼んだ生成AI、AI半導体よりも
拡大すると予測される急成長分野です。

今この分野に気づいて、投資するのとしないのでは、
8年後の資産に大きな差が生まれているかもしれません。

この分野の詳細については、マーティン氏の特別動画で公開中です。

動画受け取り用のメールアドレスを入力するだけで
すぐにご覧いただけますので、
下のリンクをクリックして今すぐご確認ください。

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米国株投資の本場アメリカから届いたAIブーム以上の投資チャンスを公開!
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2695
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さらに!

特別講演の中では、
生成AIやAI半導体を超えるスピードで拡大することが予測される
急成長分野で活躍するであろう具体的な銘柄名を2つ教えてくれました。

この講演動画はいつまで無料で公開するかわかりません。

急成長分野で活躍するであろう2銘柄の詳細は、
講演動画の40分ごろに明かしているので今すぐご確認ください↓

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[2銘柄公開中]米国株の本場から届いた動画を無料プレゼント
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2695
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