株式ランキング

配当性向ランキング

全3866件

配当性向(はいとうせいこう)とは、純利益からどれくらいの配当金を支払っているかの割合です。目安として20〜50%に決定する企業が多いとされており、100%を超える企業には注意が必要です。

更新日時:04/16 08:12
銘柄名 現在値 配当性向 目標株価
1
3536
アクサスHD
135.0(04/16)
0.0 (0.00%)
13,333.33%
(2023年08月期)
136
2
4620
藤倉化
468.0(04/16)
-13.0 (-2.70%)
5,000.00%
(2023年03月期)
502
3
6832
アオイ電子
2,432.0(04/16)
-120.0 (-4.70%)
4,480.00%
(2023年03月期)
2,775
4
2373
ケア21
607.0(04/16)
-2.0 (-0.32%)
3,695.65%
(2023年10月期)
445
5
6310
井関農
1,068.0(04/16)
-21.0 (-1.92%)
2,343.75%
(2023年12月期)
1,145
6
1893
五洋建
777.8(04/16)
-3.3 (-0.42%)
1,000.00%
(2023年03月期)
929
7
4704
トレンド
7,962.0(04/16)
-80.0 (-0.99%)
940.72%
(2023年12月期)
6,259
8
7325
アイリック
728.0(04/16)
-20.0 (-2.67%)
810.81%
(2023年06月期)
1,123
9
4394
エクスM
830.0(04/16)
+10.0 (+1.21%)
803.57%
(2023年11月期)
923
10
8609
岡三
748.0(04/16)
-17.0 (-2.22%)
772.20%
(2023年03月期)
684
11
2389
デジタルHD
1,100.0(04/16)
-39.0 (-3.42%)
551.06%
(2023年12月期)
1,202
12
2579
コカBJH
2,199.0(04/16)
-76.0 (-3.34%)
479.38%
(2023年12月期)
1,949
13
3169
ミサワ
619.0(04/16)
-2.0 (-0.32%)
462.42%
(2024年01月期)
559
14
4005
住友化
346.1(04/16)
-8.9 (-2.50%)
421.54%
(2023年03月期)
388
15
6757
OSGコーポ
890.0(04/16)
-8.0 (-0.89%)
418.84%
(2024年01月期)
676
16
4246
DNC
750.0(04/16)
-11.0 (-1.44%)
410.95%
(2023年03月期)
815
17
7357
ジオコード
618.0(04/16)
-7.0 (-1.12%)
384.61%
(2024年02月期)
841
18
4558
中京医薬
205.0(04/16)
-2.0 (-0.96%)
367.64%
(2023年03月期)
322
19
8439
東京センチュ
1,587.0(04/16)
-52.5 (-3.20%)
367.13%
(2023年03月期)
1,465
20
7368
表示灯
1,507.0(04/16)
-6.0 (-0.39%)
344.03%
(2023年03月期)
---
« 前へ 1
銘柄スクリーニング

お好みの条件で銘柄を探しませんか?

  • 「PER」や「PBR」などで割安株を探す
  • 「目標株価」や「株価診断」など独自指標で探す
  • 「配当利回り」などで高配当株を探す
銘柄スクリーニングで探す

配当性向の見方について

配当性向の目安は?

配当性向とは「利益からどれだけの割合で配当を行うか」を示す重要な指標です。
目安として20〜50%に決定する企業が多いとされています。

一般的に安定した成熟企業は高い配当性向が見られることが多く、これは成長投資よりも株主への還元を優先していることを意味します。
一方、成長期にある企業では、再投資を重視するため低い配当性向となる傾向があります。

配当性向の計算方法

配当性向は、1株あたり配当額を1株あたり当期純利益で割り、その結果をパーセントで表示したものです。

1株あたり配当額
1株あたり当期純利益
×
100
=
配当性向

例として、トヨタ自動車の2023年データを使って計算してみましょう。
1株あたり配当額「60円」、1株あたり当期純利益「179.47円」で計算すると

60
÷
179.47
×
100
=
33.43

2023年度のトヨタ自動車の配当性向は33.43%ということになります。

配当性向が高いとどうなる?

配当性向が高い企業は、利益の大部分を株主への配当に充てています。
特に100%を超える企業は、利益を上回る額を株主配当に充てていることになります。

株主にとっては短期的な収益が増えることを意味し、特にインカムゲインを求める投資家にとっては魅力的です。

しかし、高い配当性向は企業が再投資に回す利益が少ないことや、借入金に頼る可能性を示唆しており、将来の成長や安定性に影響を及ぼす恐れがあります。
そのため、配当性向の高い企業へ投資を検討する際は、その企業の財務状況や市場環境、業界の特性を深く分析し、持続可能な収益モデルを持つかどうかを慎重に評価することが重要です。

あわせてチェック

配当ランキング

配当ランキング

連続増配の期数や増配率のランキングを閲覧できます。高配当株や安定して利益を出している銘柄を探す際に活用できます。

配当生活

おすすめ高配当株

安定した配当が期待できるよう好財務であり、かつ配当利回り3%以上の高配当銘柄をピックアップ!(毎日更新)