お買いもの行って目についた鉢植え 夏枯れで外には自然の花がない・・・ 機関投資家は選挙モードで個人も買ってない 外人の資金はどんな性質かわからない 短期資金が多いと抜けるときは早いのでここは様子見だと思う しばらくは安全な先物デイトレを主力に売買することに決めた 日経平均先物 ５６０ Ｓ - ４７０　　+９０ ４６０ Ｓ - ４２０　　+４０ ４６０... ...続きを読む

(8/20)次世代道路交通システム、年内にも稼働 　高速道路のアンテナ網と自動車の双方向通信で渋滞や事故を避ける次世代道路交通システムが、年内にも稼働する見通しになった。この秋から国土交通省は全国の高速道路に新たな通信アンテナを設置し、トヨタ自動車も高級車「レクサス」に情報を送受信する専用の車載器を搭載する。従来型カーナビに比べ、広範囲のきめ細かい渋滞回避が可能なほか、合流車接近の危険もリアルタイムで警告... ...続きを読む

武富士　ＣＤＳ参考値 ［ニューヨーク　２１日　ロイター］ 　２１日の米クレジット・デフォルト・スワップ（ＣＤＳ）市場で米金融サービスのＣＩＴグループの債務保証コストが上昇した。２０日に発表された債権者からの３０億ドルの融資について、アナリストからは連邦破産法適用申請の先送りにすぎないとの声が聞かれている。 　ＣＭＡデータビジョンによると、ＣＩＴ（５年物）のＣＤＳプレミアムはアップフロント（前払... ...続きを読む

［ニューヨーク　１６日　ロイター］ 　米株式市場で１６日、金融サービスのＣＩＴグループ(CIT.N: 株価, 企業情報, レポート)株価が一時８０％超下落し、０．３１ドルをつけた。ＣＩＴは救済をめぐる政府との交渉が決裂したことから、連邦破産法の適用を申請するとの懸念が高まっている。 　一方、マーケットアクセスによれば、ＣＩＴの社債（表面利率５％、償還期限２０１４年）は額面１ドル当たり５２セントへ... ...続きを読む

ユーロ / 円　チャート 数日前にががけっぷちに追い込まれてましたが ７５日線割れで急落 これが引き金をひいてしまい・・・・ ・・・・・・（どうしようもない）ドルの急落です 日経平均先物も売られましたが枚数が少なく まだ走って行く雰囲気はありません クレジットクランチの継続・・・ 米銀行協会（ＡＢＡ）によると、国内の雇用状況の悪化と景気後退により、クレジッ... ...続きを読む

今週の相場は　チョット待った　でした。 最悪期を脱したところから買われて上げてきましたが 予想ＰＥＲに対して高い水準まで来てしまいました。 ふと気がつけば不動産価格が下げ止まっていませんし 金融機関の内容もさらに悪化してるかもしれません。 上昇一服で　ふと我に帰り　買っちまったぜぃ　どうする そんな感じに見えるのです。 本当に最悪期を通り過ぎたのでしょうか？ ここから先は経済回復... ...続きを読む

某ＨＰから引用 今週木金夜１１時ワールドビジネスサテライトでＧＴＬ（ガスツーリキッド）が少しだけ取り上げられると思う。 そして１１，１２日昼に１時間番組で詳しく、更に１８．１９日でまた詳しく取り上げられるかもしれない。 そして１２チャンネルの結論は‘日本は資源大国である’ということらしい。 しかしメタンハイグレードは公害を撒き散らす可能性も高く技術的には難しいようだ。 有毒ガスを出さずに資源だけ取... ...続きを読む

テーマ ；　ＬＥＤ (省エネ) ここ数日の動きから省エネ関連でＬＥＤに注目したい。 トヨタ関連の買い戻しかも知れないので様子見ですが。 ４０９１　太陽酸　　　　　寄与率小　雲の下 ６９２３　スタンレ電　　　自動車不況　出来高急増 ６９２４　岩崎電気　　　決算発表後に下落　下値１５１ ６９９１　パナ電工　　　住宅不況　チャート悪化でパス ７２８２　豊田合成　　　自動車... ...続きを読む

今週の日経平均はユーロ円の動きに反応して戻している。 ユーロの上昇は欧州金融機関がみんなが思っているほ悪くないかもしれないという考えからきている。暴落の後に続落して下げ止まれば事態が改善されたように錯覚している。発表される経済指標に失望するばかりだと何か変化を期待したくなるのが人情というべきかもしれない。 昨年から年金の買いの噂が絶えないがもはや国策の買いレベルに加速してしまった。日経平均７６００で... ...続きを読む

日経平均株価の動きを単純化してみました。 昨年からのボックス的な動きと１日の変動幅から予想したイメージです。サポートポイントやブレークポイントが多数存在しますが無視しました。ボリンジャーバンド的な考えかたですが現状把握にはこちらがわかりやすいでしょう。 強くなれば８２５０よわいときは８０００でラインをまたぐとさらに２５０動きます。 　　　　　　　８５００ 　　　　　　　　↑ 　　　　　　　... ...続きを読む