日本の株式に関して外国人投資家からの売買注文で相場が左右されます。（だれもが知っているけど） そこで、日々の海外からの注文状況で、相場の転換期が分かるようになりました。

世界の主要株式市場がグングンと上昇する中、東京株式市場では5月の三角Ｍ＆Ａ解禁を前に先物への売り崩しが続き、「これではとても上がらない」と上昇を諦めた売り物が上値を重くしています。又、最近外国人の売り

今日も不動産流動化いまひとつ。もう少し様子見が必要か？明日ガイヤの夜明け

金曜日のＮＹの大幅上昇をうけ、日経も寄り付きより大幅上昇。月曜日は、大幅下落したケネディクス、クリード、ダヴィなどを注目。不動産流動化銘柄の調整期間が長いが、いつ反発するやら。ラ・パルレも底打ちし、今

8888クリード　午前中大幅下落　320000で買い。反発狙うが残念ながら上昇せず。