左はナンブアザミ（きく科）、右はゲンノショウコ（ふうろそう科）１１．１０．２６　夜叉神峠にてアザミ属は種類が多くよく分かりませんがナンブアザミだと思います。

左がテンナンショウ（さといも科），右がヨメナ（きく科）１１．１０．２６　夜叉神峠にてテンナンショウはさといも科テンナンショウ属には違いありませんが「種」まではわかりません。 

左はセンニンソウ（きんぽうげ科）、右はヒヨドリジョウゴ（なす科）１１．０９．０６

左はハマカンゾウ（ゆり科）、右はハマゴウ（まつづら科）１１．０９．０６

左はヤブミョウガ（つゆくさ科）　ミョウガ（しょうが科）の種類ではありません。右はヤブラン（ゆり科）、らんの種類ではありません。

左はヤマアジサイ、１１．０８．０４白山にて右はタマアジサイ、１１．０８．２４牧ヶ谷にて

左はタマガワホトトギス（ゆり科）、右はキツリフネ（つりふねそう科）

左はイワオウギ（まめ科）、右はハクサンチドリ（らん科）

左はタテヤマウツボグサ（しそ科）、右はタカネマツムシソウ（まつむしそう属）

左はクマガイソウ（ごまのはぐさ科）、右はサラシナショウマ（きんぽうげ科）

左はウメハタザオ、右はミヤマタネツケバナ、ともにあぶらな科

２枚ともチングルマ（ばら科）花後の種を付けて姿が子供のおもちゃの「稚児車（ちごぐるま）」に似ているところからチングルマの名が付いたそうです。

左はシモツケ（ばら科）、右はミソガワソウ（しそ科）

左はハクサンフウロで右はグンナイフウロ。ともにふうろそう科です。

左はヨツバシオガマ（ごまのはぐさ科）、右はニッコウキスゲ（ゆり科）

左はモミジカラマツ、右はカラマツソウ、ともにきんぽうげ科花だけでは区別がつきません。葉がモミジのようなのがモミジカラマツです。

左はイワオトギリソウ（おとぎりそう科）で右はイブキトラノオ（たで科）

左がヤマハハコで右がオタカラコウ、ともにきく科です。

左がミヤマコウゾリナで右がミヤマアキノキリンソウ、ともにきく科

左がコオニユリ、クルマユリ、ともにゆり科