#天津 のブログ
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中国、天津から(5)
中国各都市における不動産投資熱は、まだまだ熱いものがあり、経済の成長余地に応じて、この先の盛り上がりもありそうです。中国における産業や所得の伸びが継続して拡大する限り、今後も住宅や不動産に対する実需も
中国、天津から(4)
本日の中国本土市場では、約8割の銘柄が値下がりするという、ほぼ全面安の展開であったと、ニュースは伝えています。
中国、天津から(3)
理財という面から見れば、個人が資産形成を行う上で、投資の対象となるのは、 何と言っても株式投資と不動産投資ははずせません。
中国、天津から(1)
ほぼ2年前に日記を「中国、天津にて」という題名で書いていました。 この間、いろいろな変化が身の回りに起こり、しばらく静観をしておりました。
中国、天津にて(36)
中国の一般庶民の「食」に対する姿勢について、この日記の初めの方で取り上げましたが、それに比べて日本人の「食」に対する意識の偏向している面を何度か取り上げています。
中国、天津にて(34)
先般来の「農薬入り冷凍餃子」事件の影響で、当工場も大変な被害を被っています。 まず、中国側の食品検査体制が、明確な根拠を提示されずに無期限の(先が見えないまま)停止状態に陥っていることです。
中国、天津にて(33)
未だに日米欧などの各市場は、米サブプライム住宅ローン問題が尾を引く展開で、まるで壊れ掛けのテレコから間歇的に聞こえるエンドレステープを聴かされているような錯覚に陥ってしまいます。
中国、天津にて(32)
この所の2007年12月期の本決算発表が相次いでいる中、雲南馳宏鋅鍺(600497)の決算発表が3月6日にありました。 この上海A株市場に上場する銘柄について、少し触れてみたいと思います。
中国、天津にて(31)
中国本土の証券市場は、どうやら上海証券取引所に成長企業向けの創業板(ニューヨーク市場のNASDAQや東京市場のJASDAQなど)の創設準備に動き始めたようです。
中国、天津にて(30)
天津の「海河」縁を天気の良い休みの日に散策するのが日課になっていますが、河の向こうは寒気に凛とした空気の静寂感と遠くの淀んだ霞の架かったような白さに、一瞬見とれて、つい足を休めることがあります。
中国、天津にて(29)
さて、この天津日記も久しぶりになりますが、この間マイナスの事件や風潮ばかりが喧伝されて、食傷気味でしたが、少し考えを整理して対処すべき時が来ているようです。
中国、天津にて(24)
前回の続きと言うわけでもありませんが、天津の不動産事情の続きです。 現在の住居環境が気に入っているせいもあり、近くの大規模開発中の不動産物件のショールームを何度か訪れてみています。
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