#サブプライム問題 のブログ
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新興が強い理由を説明
本当に新興企業のバブル相場が始まった? もう終りなのか?そこでチャートで分析したいと思います 便利的にジャスダックインデックスと日経平均を比較します
「米国債購入は避けるべきだ」
経済紙バロンズ最新号は、米国債のバブルが破裂したため、投資家は地方債と社債を購入して米国債を避けるべきだと伝えた。社債や地方債、住宅ローン担保証券が有望なのは経済の安定化や米国株の反発、金融市場の改善
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強烈!モノラインは救うべきではない!!
債券の神様、PIMCOのビル・グロス氏が英FT紙へ寄稿 米政府に対し、モノラインを救済すべきではないと呼び掛けた。破たんを容認できないとする考え方にとらわれてはならないとしている
米ブッシュ景気刺激策
1/18の夜に、米景気刺激策を発表することは既に前夜の米国市場では伝わっていたはずなのに、今日の東証後場であたかも新しいニュースのように、何故とらえられたのでしょうか?
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サブプライム問題①
思い起こせば昨年の8月09日に、BNPパリバによる報道で世界中の… 私たち一般個人投資家に知れ渡るところとなったのですよね。 あれから、つい最近まで、いや今でも楽観視している要人がいるのも事実。
思惑市場?
最近の日本株市場は、よくわかりませんね。 日中の株価の変動が大きいし、ファンダメンタルでも、テクニカルでもなく、外国市場の動向や思惑買いで値動きしているように思えてなりません。
新興市場はねらい目になってきたかも:9月11日の取引報告
午前中の日記にも書いたとおり、今日は機械受注とバスケット売りのせめぎ合いでした。 http://minkabu.jp/blog/show/10843
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まだまだ続く夏休み NO.2
サブプライムロ-ン問題は、まだまだ尾を引きそうです。 数ヶ月前は「この問題は、金額も大したことは無いので大きい懸念には成らない」と、各証券のアナリストが申しておりました。
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(10日NY市場)サブプライム問題は「第二章」へ
8月10日のNY市場はダウ平均が31.13ドル安の13239.54ドル、ナスダックが11.60ポイント安の2544.89。
水よりガソリンの方が安いのは変だと思う:8月6日の取引報告
景気動向指数は良い結果でした。 個人的には思わぬ好材料。 為替が安いままでも指数に連動して上昇していく銘柄が多いところを見ると、NY1%安、為替117円くらいまでは織り込んでる感じかなと。
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想定為替レート懸念相場:8月1日の取引報告
>想定為替レートを円安に設定してきた企業ばかり株価が上昇するようなら「想定為替レートお化粧相場」とでも名付けましょう。 これは7月26日の日記で書いたものです。
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サブプライム問題の結末は?
ラジオ日経でも語られていましたが、サブプライム問題の結末はエンロン以来のビッグバンが到来する可能性を秘めているようです。 タチが悪いのは問題を延長戦に持ち込んだこと。
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