日本の半導体崩壊の歴史

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湯之上隆氏、国会で日本の半導体崩壊の歴史を語る(2021年6月1日衆議院・科学技術特別委員会) - 令和の未来カエルのブログ 
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湯之上隆氏、国会で日本の半導体崩壊の歴史を語った内容を紹介のブログ記事です。
日本企業DRAM事業の敗北の原因は、技術の敗北、安く作る技術で負けたと語っています。


参考銘柄
日立6501 NEC6701 ルネサスエレクトロニクス6723 ソニー6758  東芝6502
6501 6701 6723 6758 6502
1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
島次郎さん
鉄は国家なり と言っていたら鉄鋼業は衰退しました。半導体は産業のコメと言っていたら、いつの間にか半導体業界も衰退しましたね。広げ過ぎた屏風は自分の重さで倒れるみたいです。
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