その先生は、これがバイオテロであると認識しているが、
その計画者たちは、ある可能性を計算していなかったんじゃなかろうかと、
語っている。
英国の偉い先生は、終わりの方に出てくる。
かいつまんで言うと、最初はワクチン接種したヒトが被害に遭うのだが、
結果的にそのヒトが培養してしまった変異ウイルスが、
ワクチン未接種者にも脅威を与えるようになり、
結局のところ、人類は誰もいなくなってしまうのではないかというのだ。
これをバイオテロ計画者は、ここまで計算していなかったんじゃないかなと、
この英国の偉い先生は語っているのだ。
この記事は、本年4月のモノで古いと感じる向きもあろうが、
この英国の偉い先生が語っていることは、
この先、重要な知見になる可能性があるから、
頭の片隅にでも仕舞っておいた方がイイんじゃなかろうか。
でも、もしも、この英国の偉い先生の言うとおりになったとしたら、
頭の片隅にこの知見があろうがなかろうが、
ワクチン打ってないオイラも、いつの間にか、あの世にいっているのかも知れない。
