ある一部のワクチンに、酸化グラフェンが使用されていると銘記されているという。しかし、ファーザーやモデルナ製などにはその記述がないと、他のネットで聴いたことがある。注意しなくてはイケないのは、記述がないからといって使用されていないとは限らないという点だ。敢えて、記述していない可能性が強い。
いつ消されてしまうかもわからないこの動画によれば、
酸化グラフェンは、m-RNAを包み込んでいる油脂成分にとって必要で、
しかも、磁気を帯びることが可能だという。
普段は中性を保っているが、5Gなどによりプラスに帯電すると、
その周囲の細胞に障害をもたらすという。
もちろん、現段階ではこれがホントウかどうか不明なれど、
どーでもいいから、一刻も早く、誰か動物実験、あるいは細胞レベルで実験して欲しい。
などといいながら、たとえそのような結果が公表されたとしても、
それがホントウなのかデマなのか、実は誰にもわからないという、
ネット社会ならではの問題点が、立ちはだかっているのだが。
(ねつ造がはやっている科学論文でも同様だ)
