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ヤフーが日本の「Yahoo!」商標権を1785億円で取得
Zホールディングス(HD)傘下のヤフーは5日、「Yahoo!」ブランドをライセンス手数料なしで国内で永久に利用する契約を投資ファンドの米アポロ・グローバル・マネジメントと結んだと発表したそうです。
ヤフーは対価として1785億円をアポロに支払いますが、手数料負担がなくなり、中長期的な企業価値向上につながるとのことです。
ヤフーとアポロの契約では、ヤフーが「ヤフー」「ヤフー!ジャパン」の商標権を取得することを認め、ブランドや技術ライセンスを国内で永久に利用できるそうです。
ヤフーにとってはこれまで以上に柔軟なブランド戦略が展開できるようになるようです。
商標権取得はかねてからの課題で、「ヤフー」ブランドは、米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが2017年に米ヤフーを買収して取得し、ベライゾン傘下のネットメディア事業「ベライゾン・メディア」が管理していたそうです。
ヤフーが国内で「ヤフー」ブランドを利用する際は、ライセンス手数料をベライゾンに支払う必要があり、手数料は広告販売手数料などを差し引いた売上高の3%分とされているようです。
ベライゾンはネットメディア事業をアポロに50億ドル(約5450億円)で売却することを5月に発表し、日本国内でのライセンス利用を定めた従来契約が終了することに伴い、ヤフーはアポロと新たにライセンス利用の契約を結んだかたちのようです。
対価として支払う1785億円については「通期業績には影響はなく、業績予想を修正する予定もない」(ヤフー)とのことです。
ただし、新たな契約は日本国内に限定され、「ヤフー」ブランドのロゴやブランドは原則、日本でしか利用できないそうです。
ZHDの海外戦略では、「ヤフー」ではなく、統合したLINEを中心に展開することになるようです。
1785億円支払っても業績予想に影響はないんですね。
それだけいままでもかなりの金額を支払っていたんでしょうね。
4689:546円
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LINEヤフー(4689)
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