まるで極道のような報復行為

元祖SHINSHINさん
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遺産分割協議が不調の終わることになって裁判も起こせなかった場合、
オイラにできる報復行為には、以下のものがあろう。

1:死の直前に極道筋から多額の借金をし(銀行も含む)、失踪。
2:遺産放棄の法的な時効を迎えた後に、親族へオイラの死亡通知
3:これにより、多額な一生かかっても払いきれないオイラの借金を、
  嫌みな親族たちに相続させることができる。
4:これに不服な場合、親族は裁判を起こすことになるが、多額な費用がかかる。訴訟相手が銀行ならば、なお良い。

転じて、親族にだまされたふりをしてなにか事業を興す場合。
1:最新設備(水素とかEVステーション、脱炭素エネルギー設備)など提案し、可能な限りの借金を銀行から行う。
2:事業を失敗して、多額の借金を残す。ついでに上記1のプロセスを遂行。
3:すべて銀行などに差し押さえられて、オイラの後の相続などあの世の話となる。

現状、親族から何を思ってか(ホントは筒抜けなんだけど)、後者の、なにか事業を興せないかと、せがまれているので、ギャンブラーなオイラは前向きに冷ややかに検討している。







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