危険な、危険な、親族会議

元祖SHINSHINさん
元祖SHINSHINさん
昨日、店を出るときに、若店長にオイラは言った。
「明日は、恐怖の親族会議なので、当日の全国ニュースに注目してください」

「重軽傷者3名、うち死亡1名で、オイラは主犯としてTVに出るかも知れません、ギャハハ」

オイラの若店長は、オイラの生き様をほぼ知りつくしており、
(知りたくないといっても、無理矢理耳元に怒鳴って調教してきた、ほぼほぼオイラは極道、でも高須クリニックほどじゃない、多分)

「やーめーて~」などと、ほぼほぼ、絶命しかかっていたのであった。

   *

今、こうして平和にブログをかいているということは、
007のように、己の任務を無事、遂行してきたということだ、きっと。


PS:オイラの遂行した手柄は、村上・Hさんへ、ギャラの請求が行くことになっているので、スーパーの買い物のように決済してください、ヨーコちゃん。。





5件のコメントがあります
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ついでに。精神的な苦痛など訴えたい場合には、遺産分割とは別件となるそうです。
他には、弁護士を雇った場合の成功報酬というのは、その土地の総額を基準にした場合と、買ったときに勝ち取れる金額の場合と、弁護士によって違うそうです。要注意です。また別途、司法・行政書士によれば、本人訴訟アシストコースが可能だと返答がありました。なので、保険のため、遺産分割に必要な書類作成を進めようと考えています。相手方に不審行為があれば、即行動。
結局、問題の土地周辺の事情から、ディベロッパーが入るという先方の読みがあり、オイラもその考えには賛成だったので、相手方の1~2年待ってくれとう主張を受け入れてみました。もちろん、これが嘘で、不法占拠を続けて相手方の実績作りの可能性もあるわけです。つまり危険な賭なのですが。一方で、イエウールという不動産無料鑑定システムを利用したところ、さっそくディベロッパー筋から反応があったので、この交渉を大事にして、攻めていこうと考えているところです。銀行は法的にこうした争いに参入できないそうで、しかし、不動産業者の場合には手段があるそうです。また別途、裁判になった場合、遺産分割調停が不発となると審判により、最悪、関係者の意向はすべて関係なく、強制差し押さえ、競売となり、その場合には通常取引の4~7割で土地が売られてしまいます。
堅実さん
こんばんわ

内容が、分かりませんが、思いった事は、しないでください。
明日もあり、明後日もあり、1年後もあります。
ここは、我慢です。
とりあえず、明日ではなく、1週間程、先を見てください。
この、コメントが、役に立てば幸いです。
ここは、我慢です。


yoc1234さん
こんばんは。

なんかようわからんけど、面白そうね。
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