おうち時間がたんまりあることも、それに拍車をかけているのだろう。
オイラとあまり年の違わない某女性タレントも、激しく断捨離をしているようで、その友人がそのタレントの家に行ったところ、ホントウに何にもない状態になっていると失笑していた。
オイラはまだそこまでいってないが、それでも隙間時間を見つけては、
一週間おきにやって来る資源ゴミの収集日に併せて、断捨離が進んでいる。
メインは、いらない服と書籍、それに不燃ゴミ。
どーやっても絶対にもう着ないとか読まないとか、
瞬時に判断して捨てていくだけだ。
もったいないとか、思ってはイケない。
ただ、ブックオフで売れそうな書籍は持っていくが、
どー考えても売れそうもない書籍は捨てるしかない。
因みに、ブックオフだが、オカルト系の書籍は不思議とそれなりな高値がつくからオモロイ。どーしてなんだろうか。
不思議なもので、いったん吹っ切れると、
捨てるのが苦になるどころか、家の中がスッキリしてきて心地がイイと感じるようになる。
オイラは、なんとなくそーした方がイイという直感を大事にしている。
それが後になって、結果的に正解だったということを多々経験しているからだ。
でも、その結果が今わかるわけではないから、じれったい。
PS:布団は、有料の大型ゴミだそうで、古布類で捨ててはならないという。
各市町村のホームページをよく読まないとイケない。