kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2020年 10月)
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
バイデンファミリーは中国の他に
ウクライナ、ロシア、イランで不正を働いた証拠が提出されてますね。
しかし相手候補(トランプ)の名前が咄嗟に出て来ない対立候補って
どうよって感じです。
因みに日本を同盟国ではなく、未だに植民地(属国)と思っているらしいw
スーガーとの日米首脳会談を想像するだけもオワコン同盟だと感じます。
それにしても、日米とも他に誰か適任者はいねえのかよo(`ω´*)oフン!!!
案外来年の今頃、安倍トラコンビが復活してたりして(^◇^)
おはようございます。
トランプが好きというより消去法で止む無くという感じでしょうか。
トランプは政治音痴ですが、実業家という立場から株価には関心が高い。
しかしバイデンはキャピタルゲインに対する増税を訴えているので
日本に限らず世界の投資家は殆どトランプ寄りだと思います。
私自身も本音は、これほど低レベルの米大統領選挙なんてどうでもいいのですが
株式投資の環境を考えるとトランプの方がマシという結論になります。
一方米国民はといえば
ざっくり「富裕層=トランプ、貧困層=バイデン」だと思いますが
最近は黒人のトランプ支持が目立つそうです。
理由はトランプが警察官による人種差別的行為を強く非難している反面
バイデンが黒人を軽視する発言(失言?)を繰り返しているためで
黒人票の多くがトランプへ流れるかも知れません。
何れにしても大差にはならず、泥沼化する可能性が高いのではないでしょうか。
政府が、導入を断念した地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の代替案について、新型イージス艦を建造する案を軸に検討していることがわかった。
北朝鮮の弾道ミサイルだけでなく、高性能化が進む中国の巡航ミサイルの迎撃も想定した「総合ミサイル防空能力」も保持する方向だ。複数の政府関係者が明らかにした。
新型イージス艦にはイージスアショアのレーダー「SPY7」やミサイル発射装置を転用する。ミサイル防衛の機能に加え、船や潜水艦、戦闘機による攻撃に対処する自己防護能力も持たせる。。。。。
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中国をかなり意識してますね。
国土防衛のために改憲は不可欠だと思いますし
改憲に時間を要するにしても、方向性は常に匂わせて置くべきだと考えます。
やはりトランプ負けますね。
冷静になると アメリカ国民の大多数が一般階級以下です。
トランプの政策は あくまで金持ちのための政治です。
法人経営者や投資家は応援しているでしょうが、多くの人たちは
何の恩恵も受けていません。
彼らにとっては株価よりも政治が大切です。
トランプの政治はただの経済対策のみなので あまりにスカスカだから
あれほどまでに コロナに脆弱だった。
ある意味 トランプの政治は自民の安倍ちゃんの政治と同じ。
しかし日本ではなく自由の国。アメリカです。
やはりバイデンが勝つでしょう。
中国はバイデン勝利を確信しているでしょうね。
台湾や尖閣は間違いなく戦争の火種になると思います。
バイデンなら日本は厳しい外交を迫られ
スーガーでは持ちそうにありません。
場合によっては第三次安倍政権があるかも。
個人的には最悪のシナリオを想定したうえで
今後の方針を決めようと考えています。
恐らく さくらを見る回答で出ては不味い情報がほかにあるのでしょう。
ストレスでいってしまったようですが、恐らく戻れないと思います。
そもそも中国はオバマによって生まれたようなイメージをいろいろなところで見ますが、結局 中国を生んだのは国力の単純な超拡大だと思います。だれが大統領でも中国はいずれこうなっていたでしょう。
しいて言えば先進国が中国に下請け工場を作り 技術やら資金やらを垂れ流したのが原因です。いずれ技術は拡散するものですが 技術と 資金や人材 すべて提供してしまった。間抜けな話最先端技術を要するものを中国で作っていたわけで。
だから今更中国を抑えるのは無理だと思います。共に歩むという選択肢しかない一択です。
が尽きかけてますから まあ 致し方なしですね。
しかし 再生エネ銘柄 徐々に抜けておいて正解でした。
ちょっと危なかったから。
明日からチャート考え直して銘柄く見直さないとなあ。
これはこれで楽しい。
お疲れ様です。
投票日時点の結果が拮抗しているので
郵便投票を巡って泥沼化する可能性がありますね。
その間市場は開店休業状態になると思います。
ところで中国の件ですが
世界の工場にしたのは先進国ですから米国の一方的な言い分は少々的外れです。
日本も中国の経済発展に随分力を貸した訳ですが
尖閣を巡る領有権争いは、恩を仇で返されたのも同然だと考えています。
結局中国云々というより、習近平が政権を握っている間は
米中も日中も、その関係はギクシャクし続けると思います。
共に譲歩すべきところは譲歩しながら相互発展するのがbestですが
「やられたらやり返す。倍返しだ!」的な覚悟は必要でしょう。
スーガーさんではちょっちね~。。。。。
思ったより接戦で泥沼化しそうですね。
しかし 皮肉にもチャートは いったん状態が良くなっている銘柄も増えていますし もしあのままどちらが勝っても上がっていたのがバレバレになっています。
持ち株はかなり警戒をしていたので 持ち株数がかなり少ないです。
どっちに行っても大丈夫ですが、これまで育ててきた銘柄がリセットされたという想定で再度 やっていきたいですね。
バイデン勝利→トランプ訴訟→トランプ勝利
これでアメリカも立派な独裁国家ですね。
お疲れ様です。
ウィスコンシン州が明暗を分けそうですね。
同州は1%以内の票差であれば集計の見直しを求めることが出来るので
バイデン勝利が確定した場合は再集計になると思います。
ただ郵便投票の結果次第では
たか〇さんが仰る様にバイデンの勝ちになりそうですね。
因みに共和党が上院で過半数を確保したことで
市場には安心感が広がってますね。
ちょっと浮かれ過ぎの様な気もしますがw
私は当初の予定通りもう暫く休みます。
ご健闘を祈ります!
たぶん 大きく相場があれるのは トランプがごねてから 問題が大きくなり政治が実質止まりかける時ですね。もう少し相場は余韻に浸りますが、テクニカルは悪化してくる瞬間が来るでしょう。
相場の景色が一気に暗転することが近々来ると思います。