元祖SHINSHINさんのブログ
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お気に入り以外は、全部捨てる
とっておいても、仕方がない。
品物だったらもう二度と使うことがないとか、書籍だったら二度と読むことがないと思われる書籍を、どんどん処分している。
若いころならば、この品には思い出があるとか、まだ使うかも知れないとか思って捨てないでおいたりしていたのだが、ガン家系なオイラの場合、いつ死んでもおかしくはないのだから、手持ちの品にもうほとんど未練がなくなっている。
ゴミの分別の仕方も、市役所のホームページをみれば、えらく親切に書かれているので、要領がわかってしまえば捨てるのに苦労することが、ほとんどない。
そうなってくると、処分するのにますます躊躇がなくなり、家の中がどんどんシンプルになっていく。
そういえばあのホリエモンは、いまでは宿を定住しておらず、どうしても必要な品物は倉庫に保管しておいて、自らは身ひとつで、あちこちをふらふらと気ままに過ごしていると書籍に書いてあった。
オイラもそういう方向にシフトしていこうとしているのだが、ホリエモンのように何の成功もしていないので、そのうちに家を手放して、最終的にはほとんどルンペンのような生活になっていくのかも知れない。
寒いのはイヤなので、気候の温暖なところがイイ。
冬は南、夏は北方面で暮らすのがイイかもしれない。
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地下室を掘って作られればいい。
気温は16度ぐらいで
暑さ寒さは一定。
放射能も来ない。
水が押し寄せてきても、ふたさえしっかりしてれば水も入らない。
元祖SHINSHINさんへ
ワン子お散歩で訪ねた山寺の門に
人の一生 酒の一升 あるかと思えばもう空か
と書かれていましたね。
小生もおじさんにて、周囲を見渡せば要らない
ものばかりにて、退職したら先ずは終活ですかね。
正月に物置だけは片付けましたが、まぁ~要らない
ものだらけでしたね。
本も読まないものだらけですし。
服もきらないものだらけですしね。
小生、お子は4歳の黒い毛皮のワン子と
長女のニャン子先生だけにて
残すものもないですからね。
まぁ~愁活の感もありますね。