FOMCの記録(2019年9月17日～9月18日)

[窓際リーマンさん]

・可能な限り最善の意思決定に専念。

・利下げは保険。

・経済は好調。見通しも良好。

・緩やかな成長を見込む。

・経済指標は設備投資の弱さを示している。

・雇用増加のペースは年内に緩む。

・プライム・エイジの労働参加率と賃金が上昇。

・インフレ圧力は明らかに弱い。

・我々はなおインフレは２％に上昇すると見込んでいる。

・持続的にインフレ目標を下回れば、見通しに影響する。

・経済が弱まれば、追加利下げが必要な可能性。

・海外経済の弱さの追加のサインを確認。

・貿易問題が再び上下動。

・ＦＯＭＣは経済支援に再度方針を変更。

・景気後退は見込んでいない。

・イールドカーブと金融市場全体の情勢を注視。

・十分だと考えた時点で利下げを停止。

さらに利下げ。利下げ幅は予想通り。1.75%～2.00%の0.25%利下げ。FOMCで暴落はなかった。(^-^)

トランプ大統領は文句つけていたが・・・。(~_~;)

記録が現在に追いついていかない。仕事が忙しい。まいった。どこも人手不足か。

リンク：FOMCの記録(2019年7月30日～7月31日)

https://minkabu.jp/blog/show/888067