梅沢富美男のように、ひとりごとを言いながら怒ったりする。
こんちくしょうめとか、すっとこどっこいなどと、ほぼ無意識に叫んでいたりする。そうしないと我慢ならない己に気がついていたが。これは昔からそーなのであって、なかなか治らない。というか先祖を視ていて思うのだが、これはもう遺伝というほかはない。
しかし、遺伝のせいにして逃げているわけにも行かない。
最近、このひとりごとが増えてきている。おかしい。
というわけで、心療内科を受診して、昔服薬していたエチゾラムが欲しいと思っているのだが、これがまた最近の医師は、新しい薬を使いたがるので困っている。オイラは新しいのが嫌いだ。エチゾラムがちょーどいいんだから、エチゾラムがどーしても欲しい。別に依存症ではない。依存症と思われては困る、処方してくれないから。
明日、通勤途上にあるクリニックを受診しようと思うのだが、
話がこじれて新しいのしか処方しないとか医師が言い出したら、
その時点で終了だ。
そのときは、藤沢にいる昔の馴染みの医者のところへ、泣きつくのだ。
(でも、遠いからホントは行きたくない)
PS:しょっちゅう飲みに行っているくせに、なんで遠いって思うんだろう。
これは、遊びに行くんじゃないから、通勤途上の方が時間が大きく浮くからなのだ。