東京ガスは、固定価格買い取り制度(FIT)の期間が終了した家庭用太陽光発電の余った電力を、1キロワット時当たり9.5円で買い取ると発表したそうです。
東京電力ホールディングス傘下の小売事業会社、東京電力エナジーパートナーの8.5円を上回る水準で、買い取りをきっかけに電気の販売契約の獲得につなげる狙いのようです。
東電管内の家庭を対象に11月から始めるとのことです。
また、東急パワーサプライは、同社から電気を購入している家庭を対象に、10.9円で買い取ると発表したそうです。
こちらも東電管内を対象とするそうです。
うちも太陽光発電をしており、数年後にはこの問題にぶちあたります。
もう少し高いレベルで競争してくれるといいのですが。。。
9531:2,592.5円、 9501:567円