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マイ・メモ（2019年後半 その①）
kabukabumanさん
更新:2020/1/12 19:47投稿:2019/5/11 18:18
米中貿易戦争の経緯を見ていると
どちらが民主主義国家でどちらが社会主義国家なのか分からなくなります。
トランプ大統領は5/10
中国から輸入する全品目に25％の関税を課すことを表明。
国際通貨基金（IMF）は、米国が残る全輸入品目に追加関税を課し
中国も報復関税（全品目に25％）を発動する事態になれば
GDPは中国で最大1.5％、米国は0.6％押し下げられると試算。
また日本も0.3％程度影響を受けると予想されており
米中両国に良識ある対応を求めています。
米中通商交渉が今月中に妥結しなければ
今年後半も金融市場は米中貿易戦争に振り回されることになりそうです。
＊時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非とも気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。 (*_ _)ﾍﾟｺﾘ
後半戦も頑張ろう！(^^)v
上値が重いな～！ 僕は頭が重いの！ 一緒に頑張ろうにゃ！
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私の持ち株なので宣伝みたくなりますが
「4092日本化学工業」は何れ量子コンピュータ関連として見直されると思います。
まだまだ安値圏だと思うので一度調べてみて下さい。
因みに今年5G関連として賑わっている「6777santec」も同様です。
（ご参考）
どちらも2年前の記事ですが、その後は特に注目されず現在に至っています。
https://kabukikun.net/4092nipponchem1/
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201710050170
メモメモ・・・
約定しましたが結局引値と同値でした。
まあ急に地合いが良くなることはないでしょうから長期戦覚悟です。
ただこの局面、円高で売られた大型株や外需関連株が多いので
あまり小型の材料株に拘り過ぎるのも良くないと思います。
それにしてもビットコインの上げ足の速さには驚きますね。
今日REMIXに飛び乗りましたが、こちらは引け（S高）で利確しました。
明日も跳ねたら失敗ですが、地合いが悪いだけに
短期の場合は確実に利益を確定させることが大事だと思います。
株の世界は「食い逃げ」も合法ですからw
あざーす。
双信電機は明日買うと思います。
今はどうだかわかりませんが 大口が特定の要件でインしてくるということは こういうタイミングではインしてくるかもしれませんね。
あはは！おだてには乗りませんよ＾＾
次々に上昇する銘柄が予測出来れば株式投資は逆に楽しくないと思います。
勿論分かる筈もありませんがw
ただ経験的に言えることは、逆張りより順張りの方が
圧倒的に有利だということです。
無論バリュー投資はある意味逆張りで、投資ファンドの手法でもありますが
個人は「情報の量・質・スピード」の全てに於いてハンディを背負っていますから
やはり順張り投資が無難だと考えています。
因みに防衛色を持った5G銘柄の双信電機を今買い指値しています。
私は一粒で二度も三度美味しい銘柄が好きなので。。。
あと短期ならビットコイン関連が勢いはありそうですね。
すか。本当はこう思っている という長い軸と、でも今はこうなるという短い
軸がそれぞれしっかりしていて 常にそのバランスで利益を出しているところですね。↑↑
（さてフェニックスの次はどんなヒントのおかわりが来るやら）
早期離脱ですね。
いやー 意外に簡単相場ですね。
おめでありんす＾＾
私は中央化学とバッファローを寄りで利確し
色気を出してシンクレイヤにINしています。
光通信は投資先や件数を見る限り、まるで投資ファンドですね。
他にも似た様な業態の企業はありますが 光通信は別格だと思います。
ITバブルの崩壊にも大きく関わり、一度信用を失墜させた企業なので
本業だけで生き残るのは無理だったのかも知れません。
ところでFRBの件ですが、イエレン議長がクビになった段階で
主導権はホワイトハウスが握ったも同然だったと考えています。
しかし大統領がFRBに圧力を掛けるのは明らかな越権行為ですし
諸外国に対する内政干渉ともとれる政治手法は
無茶苦茶というか、政治家としての無能さを露呈していると思います。
しかも全てが損得勘定で片付くのなら
何処の国も阿保らしくて 外交努力などしませんよ。p(`ε´q)ﾌﾞｰﾌﾞｰ
即売ります（汗）
わたくしが知っているのは 光通信はもともと大塚商会のような会社
だったということ。
そして業績不振でつぶれかけたということです。
現在は投資会社になっています。起死回生ですね。
どうも利下げは実態ではなく トランプについていくか 反発するか。政治的な要素がかなり色濃くなってきている気がします。
トランプにしたがえば その先の政権となった時には笑いもの。
トランプに反発すればトランプ政権での出世はなくなる。
真のある政治家ほどいなくなっていくトランプ政治。
中野冷気に関しては たしかに、この 光通信が 自分のグループに取り込もうとしているのか、あるいは うまみだけ取ってうまく売り抜けるのか。
しかし出来高のない銘柄 うまく売り抜けることなどできるのか。
ちとその辺が不思議で。うまく 売り抜ける方法ってあるんでしょうか。中野冷機自体に株を買わせるとかでしょうかねえ。
夏枯れ相場の上に円高ですからキツイですね。
ドル円106円台は昨年の4月以来ですが
当時の日経平均は21700円前後でしたから（今日の終値：21193円）
株価水準はかなり下がっています。
ですから他の先進国市場に比べると
東京市場だけ取り残されているといっても過言ではないと思います。
しかもNY市場は高値圏まで戻していますから
日経平均は22000円でも決して高過ぎることはなく
日本は投資後進国なので、海外勢のヘッジとして利用され
オモチャにされている感じですね。
でもこれ以上売られる理由はないので心配はしていません。
ただ一つ気になるのは、7月の米利下げ観測が限りなく100％に近いそうなので
7月のFOMCで利下げが見送られた場合、夏休みとも重なることから
米国株が急落するリスクは高いと予想しています。
以下はその気になる発言です（6/24 カプラン・ダラス連銀総裁）
「貿易を巡る緊張と不確実性がこの２カ月で大幅に高まり、見通しの下振れリスクは高まったが、それでも利下げの準備はまだ整っていない。米金融政策のスタンス変更が適切かどうか考える上で、より多くの時間をかけて状況の変化を見るのが賢明だろう 。」
つまり、早急な利下げを期待すべきでないという
市場に対する警告メッセージだと考えています。
お疲れ様です。
早速ですが「光通信」という企業の実態がよく解かりません。
ウィキペディアによると2017年度の連結子会社が195社
持ち分法適用関連会社は124社と紹介されています。
その後もかなり増えていると思われ
同社が株を大量保有している企業は数え切れません。
中野冷機もその中の一社に過ぎず
単なる投資事業の一環なのか、それともM&A絡みなのかは分かりません。
因みに同社のM&A及び投資歴の一覧を添付して置きますので参考にして下さい。
但し凄い件数なので最後まで読む気がしないと思いますw
https://maonline.jp/pro/companies/9435
G２０ 案外無風の可能性も
外資のポジが全然やる気ないんっすよねえ。
まあそれはそれで、一つ疑問があるのですが 先日ここにもカキコした
中野冷機 光通信が買い続けて 結局 高値を維持。高配当を引き出しているわけですが、20％を超えて集めています。
中野冷機は確かに非常に資産を大きく持つ会社で現預金 を配当に引き出させることに成功したとも言えますが この先 配当を払い続けさせるのも限度はあるし、かといってどこかで身を引かなければならない場面も出てくる気もするのですが 中野冷機自体は 非常に出来高のない会社。
光通信のようなえげつない会社が 成長を見守るために買うとも思えず、こういう不思議な状況をどう乗り切っていく方法があるのか気になりまして。KABUさんの考えでは こういうケースはどういう結末をたどりうるのでしょうか。