はやぶさの目2さんのブログ
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阿蘇山小規模噴火。
小規模でも阿蘇山ダケニ気になる噴火です。
台湾、沖縄近辺で数ヶ月前に地震が発生しています。
私が注目するのは【熱エネルギー移動説】です。
地球上の判明している地球地下から上がる熱エネルギーは四ヵ所です。現在判明している日本に影響する熱エネルギー発生源はインドネシアの赤道近辺。
その熱エネルギーがドミノ倒し=将棋倒し的に
赤道から見た北=日本を目指す。と言われています
現在日本政府は
度々、大きな地震を前提に発表している。その主な地域は東海、東南海。
ソシテいつも後30年です。
当然、政府発表も注意だが むしろ北海道の太平洋側近辺こそ要注意では?
このエリアは活発な千島火山列が毎年噴火と大きな地震を起こしています。
このエリアの大きな地震の発生回数は異常に多い。
いつも気になるのは、北海道近辺で起きた地震のエネルギーの行方です。
それは最後は、どこに溜まるっているのかです。
このエリアには相当な解放されない、熱エネルギーが溜まっていると考えます。
つい最近では、北朝鮮の白頭山で噴火エネルギーがかなり溜まっていると言われています。この噴火エネルギー話題は数年前もされました。
朝鮮半島もユーラシアプレートの先端。
本来はおとなしいユーラシアプレートも西側の中国からの熱エネルギー移動と3/11の東側からの熱エネルギー移動に挟まれて。
身動き出来ず、大噴火したのは約1000前。
それは日本の貞観大地震のコロでした。
南米大陸でもマグニチュード7,8はざらに起きています。
被害の多い地震ニュウースに慣れってしまった日本です。
それにしても、3/11大地震の後は 日本の地上では大きな地震は起きていません。
大きな地震は事前にマグニチュード4,5クラスが多発すると言われる。
地震の震源は過去の地震の震源と同一に成らない。
だとしたら、過去の地震の震源ではないエリアで
マグニチュード4,5
クラスが1日に数十か、数百起きたら
大きな地震が、起きる可能性が高いとも言えるか?
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