横浜ベイスターズ・筒香のように、ファスティング(絶食)療法

[元祖SHINSHINさん]

思い立ったら、すぐ行動。

小説もそうだったらイイのだが、こればかりは有能な編集者がいないと、

ほぼ無駄になる。というわけで、オイラは今、有能な編集者を探している。

けど、今日は違う話をしよう。

米国医師、ジェイソン・ファンのいうファスティング療法を始めた。

一日おきに、朝・昼を食べないで過ごすという方法。

その上位クラスだと、一日おきに朝・昼・夕を抜く。

すると、インスリン抵抗性が著しく低下して、反応が良くなり、

結果、分泌されるインスリンが少なくなって、間違いなく痩せて、

しかもLDLコレステロールも低下するという。

もっと動きの速い中性脂肪は、さらに楽勝に改善できるという優れもの。

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この話を、職場の同僚に話してみたら、

なんと、オイラと同じ日に、その同僚もファスティング療法を始めたのだという。

因みにこの同僚は、激しく横浜ベイスターズファンだったので、

筒香の話と、オイラの話が激烈に心を打ったらしい。

行きつけの同級生の経営している「いさり火」の話もしてあげた。

この経営者も、激しい横浜ベイスターズファンだ。

引退した投手の野村君とか、大魔神とかと顔が利く。

機会があったら、横浜スタジアムのディープなところまで連れて行ってあげると、約束したのだった。

例えばそこに行くと、新聞を顔に被した元巨人のウマダ、

いや違った、駒田とかを見物することができるという。。

オイラはこの駒田の、観客席にいるお客のヤジに、

真剣にぶち切れて怒鳴り返す性格が気に入っているのだ。

こんなにオモロイ元プロ野球選手がいるのだろうかと、

心底思っているのだった。

これは政治家でいうと、他界したハマコーに匹敵する。

ホントに。

[ほんま そうかいさん]

SHINちゃん。う～む、ﾌｱｽﾃｨﾝｸﾞ（絶食）か。

いはば、ﾃﾞﾌｫﾙﾄ・モードｼｽﾃﾑだなぁ。

ﾌｧｽﾃｨﾝｸﾞを説かないひ宗教もなかった。

またヨーガでは『食べなひから病気になるのではなく、食べるから病気になる』といふ。

ま、俺殿（おいどん）の場合、大概大概（てげてげ・薩摩語＞よい加減の意）でごわす。　　　拝

[元祖SHINSHINさん]

一日おきなら、できそうです。

あまりやりすぎると、鶴太郎の世界に行っちゃいます。