ヨコヨコの間に売り増しなんぞしたら、それが報われるのは
落下しかなくて、金余り状態の中では得策ではないですね。
というわけで、上昇のときには自然に売りが増えることに。
昨年あたりから書いてますが、アベノミクス全盛のころに
比べると踏まれ具合が弱い、ということです。
実際に売りポジを持ってみればわかります。
上昇の圧力というかスピードが違う。
ただし、それは上昇しない、という意味ではないので、
ゆっくり上がるならゆっくり売り増すのが安全、と思いました。
ちょっと失敗するとダブルパンチを受けてしまいます
と言うか、受けてしまい売りは手仕舞いしました
ほんのちょっとの迷いが利確になるか損切りになるかの分かれ道なんですね~~
出だし不調、これを挽回できるのか??