ヨコヨコの間に売り増しなんぞしたら、それが報われるのは
落下しかなくて、金余り状態の中では得策ではないですね。
というわけで、上昇のときには自然に売りが増えることに。
昨年あたりから書いてますが、アベノミクス全盛のころに
比べると踏まれ具合が弱い、ということです。
実際に売りポジを持ってみればわかります。
上昇の圧力というかスピードが違う。
ただし、それは上昇しない、という意味ではないので、
ゆっくり上がるならゆっくり売り増すのが安全、と思いました。
チ~ン、、、でした。
思った通りの経済指標の悪さでしたがw
米中の合意期待と言われてはなす術がないです。
堪えるか、一つ二つ損切するか決断しないと