kabukabumanさんのブログ
ブログ
マイ・メモ(2019年前半)
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
-
タグ:
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
さて。
CRI買おうか迷っています。
CRIですか。この銘柄は以前保有したことがあります。
ただ私は不安定な地合いでPER40倍以上の銘柄を買うのは避ける様にしています。
(新しいIPOならmax100倍まで許容範囲ですが)
特に最近は5Gやバイオに人気が集中していますし
電子決済やサイバーセキュリティにも復活の余地があると考えています。
反面ゲームセクターは少々飽きられたというか
成熟産業的な印象を受けるので、監視銘柄は殆ど無くなりました。
面白そうですね。
CRIふくめ ゲームに絡んだ銘柄は確かに瞬発性がなくなりましたね。
私は天邪鬼なので人工知能の開発を進めるより
人間がもっと賢くなるべきだと思います。
お馬鹿な大臣や世間知らずの大臣がふんぞり返っているの見ると
人工知能の方が余程マシだと感じます。
少なくとも1500億円と1500円を間違えることはあり得ませんから。
しかし株価の視点から言えば
そもそも人工知能は人間の脳に取って代わるものではなく
補助的機能に過ぎないというのが私の持論で
しかも上場企業三千数百社の中で
AIという言葉が全く使われない企業の方が少ないご時世です。
つまり猫も杓子もAI AIということは
それだけ競争の激しい分野でもあると思います。
最近私はそう考えるので、AI関連銘柄に対して興味が薄れました。
むしろそのAI技術を何にどう生かすかを考える企業は成長して
AIの開発に特化している企業は意外と成長性に乏しいのではないかと。
例えば、AI関連の新興企業が大手企業と業務提携に至るケースが増えていますが
実際に儲かるのは大手企業で、提携したAI企業は幾ら技術力が高くても
金儲けに繋がらない。 そんな気がして仕方ありません。
特に 膨大な量のデータから お菓子な部分を見つけ出して治したり
取り締まったりする場合 同じシステムを使っていると 必ずその抜け穴を抜ける技術が開発される鼬ごっこになりますからAIの存在意義は パターンからの脱却にある気がします。
何もかもをAIAI と言って ただAIに絡めばいいという考えは貧困な発想でありKABUさんのおっしゃる通りだと思います。何に生かしどう役立てるか。だと思います。
それと 人手が足りないから 人手を必要としない技術を開発することは 経済を弱体化させると思います。人のいらない世界を作って どうやって少子化を解消するのでしょうか。
人がたくさん働き、お金がいきわたり、無駄を生むことに意義がある気がします。トランプに賛同するポイントは唯一そこです。
日本の政治家はアホばっかですから 政治家こそAIを頭に組み込んでやりゃいいのですw
会社なんですがキャッシュレスシステムを作っているのですが並行して反資金浄化防止 というのもやっています。
今後 お金がデータ化するうえで この仕組みを持っている会社は重宝されるような気がします。まあ まだまだ先の話かもしれませんが。
たか〇さんが仰る様に、人が働いて、給料を貰って、そのお金が消費に回って
経済は活性化するというのが自然な流れです。
しかしそもそも本当に人手不足なんでしょうか。
建築現場に人手が足りないので工事が遅れたという話は良く耳にしますが。。。
そう考えている時に興味深い記事を見付けました。
元G.Sで伝説のアナリストと呼ばれた方のインタビュー記事ですが
人手不足を理由に、安易に外国人労働者を受け入れるべきではないという内容です。
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e4%ba%ba%e6%89%8b%e4%b8%8d%e8%b6%b3%e3%81%af%ef%bd%a2%e5%8a%b4%e5%83%8d%e6%9d%a1%e4%bb%b6%e3%81%8c%e9%85%b7%e3%81%84%ef%bd%a3%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e6%b3%a3%e3%81%8d%e8%a8%80%e3%81%a0-%e7%a7%bb%e6%b0%91%e5%8f%97%e3%81%91%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%ab%ef%bd%a2%e8%b3%83%e4%b8%8a%e3%81%92%ef%bd%a3%e3%82%92%e6%96%ad%e8%a1%8c%e3%81%9b%e3%82%88/ar-BBSomwe?ocid=FUJITSUDHP#page=2
ダメなほうの会社だと思います。
いわゆる3Kというやつですね。
くさい きたない きつい でしたっけ。
そしてそんな条件でも 安い給料で働いている人たちがたくさんいるわけです。いいことか悪いことかはわかりません。しかしそれが現実です。
彼ら 中小企業の親分に何を言っても無駄でしょう。しかしそれでも働く労働者層が正直、あまり頭を使わず職人肌で頑張り、技術が継承されてきたわけですが 今後は そういったニッチな産業など とてものこれないと思います。が、今現在はなんとか 外国人を使いまわしているというのが実態だと思います。こういった会社は自然に淘汰される運命でありますが、しかし今一気になくなると日本経済に大きな打撃となるでしょう。
だから 3Kのある意味底辺の仕事とわかりながらも働いてくれるある意味無知な労働力が要求されていて それは今後淘汰されていく仕事だと思うのです。今はなくせない いずれなくなる。
と書いていて何が書きたかったのかわからなくなりました が、そういうことだと思います(汗)
人手不足なら一人当たりの生産性を上げて
その分高い給料を払えば、幾ら生産人口が減少しても
消費に回るお金は減らない訳ですから
必ずしも少子高齢化がその国の経済を疲弊させる原因とは言えません。
この話は先のインタビュー記事のパクリですが
私は全くその通りだと思います。
しかし現実がそうなっていないのは
非正規社員が増加したことや、日本人の貯蓄癖に原因があると考えています。
これではお金が市中に出回る筈がありませんし
日本が未だにデフレ経済から脱却出来ない根本的な要因でもあると思います。
そしてアベノミクスの大きな誤りは、量的緩和によって円安を誘導し
輸出企業の為替差益を従業員に還元しろと安易に考えたこと。
もう一つは株価が上昇すれば国民の資産価値が増加し消費も伸びると
考えたこと。
そもそも内需産業は量的緩和の恩恵など受けていませんし
株価が上がって喜ぶのは市場参加者の7割を占める外国人と
国内の機関投資家くらいで、一般の個人はNISAという阿保らしい制度に騙されて
大半の新規参加者はむしろ損をしたのが実状です。
と書きながら、私も何を言っているのか分からなくなりました。
ですがそういうことだと思います。(大汗
対外 糞会社でも 社長は高い給料をとっていて 末端の労働者
はくそやすい。
そういう状況を改善しないから 職人肌の人たちは引退した後、次の世代が長続きせず育たない。
しっかりと人を大切にした会社が 後継者を育て 反映していけるわけです。つまり 上記の逆説ですが 本当にいい会社は いい待遇を実現でき、そして後継者も育つわけです。
糞会社はそれを怠って 社長の身くそ高い給料をとり、従業員を虐げたために長続きせず 後継者が育たず 改善しないために外国人や派遣に頼るしかないのです。
ということです。(何が?www)
ただ現実 そういうくそ会社でも一気に潰れると日本の産業に影響がでかいために (要望がすごいために)今回の実習制度拡大がされたわけです。延命です。糞会社の。
失業率が低いから問題なしですが、数値が変ですよね。
なんか集計の仕方絶対おかしいです。
う~ん。普通に考えると一桁違っている様な数字ですが
間違いではなさそうですね。
因みに読売新聞オンラインによると
建設業と小売業がマイナスになってます。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190308-OYT1T50257/
米国では衣料品大手のギャップを初め多くの小売業が
https://www.cnn.co.jp/business/35133535.html
通販に押されて大規模な撤退を続けていますから
その影響はかなり大きいと思います。
ただ雇用統計発表後の株価は下げ止まっているので
金融政策への期待が上回っているのかも知れません。(妙な話ですが)
しかし普通に考えれば下げが足りない気がします。
一時的に出尽くした感もありますね。この後はしばらく上下した後決算相場ですねー
たか〇さん こんにちは。
米雇用統計も気になりますが
中国の貿易統計も問題だと思います。
2月のドル建て輸出額は前同比-20.7%に落ち込み
中国経済だけでなく、世界経済の後退が懸念されています。
またECBは2019年度のEU経済成長率を
+1.7%➡+1.1%に下方修正しており、ここにも貿易戦争の余波が窺えます。
因みに日本の2019年3月期決算と米国の第一四半期決算は
何れも減益予想となっており、株価への影響が心配されています。
という訳で、私は国内の決算が一巡する5月上旬まで売り目線です。
<3/8=個別銘柄×8、ETF×2、先物>
8111 ゴールドウィン(2016.5.13~)
3446 JTECC(最終買付日2018.12.26)
9417 スマートバリュー(2018.12.25~)
6864 NF回路設計ブロック(2019.1.10~)
7744 ノーリツ鋼機(2019.1.23~)
6754 アンリツ(2019.2.22~)
5704 JMC(3/8新規買い)
3784 ヴィンクス(3/8新規買い)
1552 VIX短期先物(2/7 =11700円)
1357 日経ダブルインバース(2/13=1226円)
NK225先物L(3/8新規売り建て=21100円)
====================
個別はもう少し追加したいと考えています。
ターゲットは「5G、全固体電池、人材派遣、サイバーセキュリティ」
ということは このまま下がるか。
私でも悪くなるという想像がつきます。事前にいろいろ言われています。
とするとこう動くと思います。
まず 決算が悪いということで下がる(先週)→楽観で空売りを踏み上げる→需給が戻ると 決算懸念で下がる→楽観で踏み上げ
数回繰り返す気がします。
毎度のことですが 楽観するときは下がるなどみじんも思わないし、下がりだすと到底反発するとは思えない。しかし昨日のダウの動きと、空売り比率50、そして雇用統計の失業率などを見ても簡単にそう悲観相場で大暴落とはいかない気がします。
しかし、先物外資見ても 思ったほど売りに傾倒していない感じです。
野村のAIはイカレてますね。
あの会社はクズですね。