投資歴20年のmasaさんのブログ

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海外投資家の買い転換?日経平均株価は真空地帯へ

情報誌に掲載されました
詳しい内容はHP上段に書いています。
http://homepage777.life.coocan.jp/


「米国株について」を朝の8時頃
「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。


1月15日 火曜日


本日は「勉強できる私の買い付け」も更新しています
タイトルは・・・反発しそうなところで買ってみる 第3弾


「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、195円高の20555円になりました。
米国株安と円高警戒感から取引開始直後に155円安まで売られますが、すぐ右肩上がりになって184円高の20544円で前引け。後場は、高値付近で全く動かないまま195円高の20555円で取引終了。


〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆4613億円、売買高は13億4582万株。
値上がり銘柄数は1479、値下がり銘柄数は577、変わらずは72銘柄でした。


〇東証1部の業種別ランキング
27業種が上昇、6業種が下落
上昇率の高い順
精密機器、機械、電気機器、その他製品、石油石炭


下落率の高い順
電気・ガス、陸運、食料品、医薬品、小売


〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は170、値下がり銘柄数は53、変わらずは2銘柄でした。
上昇率の高い順
オリンパス 17.48%高、日立製作所 6.93%高、安川電機 6.39%高、太陽誘電 6.11%高、昭和電工 5.52%高


下落率の高い順
関西電力 4.88%安、東京電力 4.18%安、ファーストリテイリング 3.47%安、味の素 3.34%安、三越伊勢丹HD 2.81%安


〇嬉しい誤算
取引前の(私の)予想では、米国株から受ける影響として
ダウ平均は0.36%安(86ドル安)、ナスダックは0.94%安、S&P500指数は0.53%安。米国株の項で書いています通り、続落したとはいえ買いの勢いもありますので今のところ失望感は無し。但し、日本株も20500円が上値抵抗になっていることで、やや弱気に傾きやすいと予想。加えて、1ドル108円前半になっていたことで、108円割れに対する警戒感もありました。


これらを踏まえて反落する可能性が高いと考えていました。業種別では、外需関連株から外部環境の影響を受けにくい(ディフェンシブ性の高い)内需関連株に資金がシフトしやすいのではないかと。


結果は全て真逆となり、嬉しい誤算になりました。
外需関連株の多くが買われ、内需関連株が控えめに。業種別でも、下げた6業種のうち4業種が内需関連株。そして、日経平均株価は195円高。ファナックだけで日経平均を71円押し下げていますので、250円超ほどの上げ幅ともいえます。


上昇を予想して大きく下落すると残念な気持ちになりますが、下落を予想(警戒)して大きく上昇するなら大歓迎です。


〇チャートでは強含み
上値抵抗になる20500円を突破。また、戻り相場の高値揉み合い中、短い足が連発してきたところでの長い陽線出現で、チャート的には強含み。


〇真空地帯へ
----- 前週に書いていた内容です -----
20400円から21000円は真空地帯。
この価格帯での売買高はとても少ない(戻り売りが少ない)ので、多くの買いが入らなくても値が飛ぶかもしれません。
----- ここまで -----


〇海外投資家が買い転換?
本日の相場は、海外投資家が多く買ってきたようです。
昨年(2018年)は、海外投資家の売り越し額が31年ぶりの高水準になっていました。


売り越し額は5.3兆円で、ブラックマンデーのあった1987年に記録した7.1兆円以来の高水準。また、リーマンショックのあった2008年の3.7兆円も上回っています。金額で単純に考えると、ブラックマンデーよりはマシですが、リーマンショック以上の金融危機と経済悪化が起こっているような。


現実は全く違います。
金融危機は起こっていませんし、経済の悪化も今のところは限定的。米国絡みの貿易問題はあるにせよ、あまりにも売られ過ぎ。


続きは「素人投資家の株日記」で ↓
http://3masa.blog76.fc2.com/

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