東芝がラグビーからの撤退を検討

[TAROSSAさん]

東芝が、ラグビーのチーム運営から撤退する検討に入ったようです。

昨年12月に運営継続を表明しましたが、合理化徹底のため方針を転換したようです。

バスケットボールに続き、運営費の負担が大きいラグビーも他社に運営権を譲る方向で調整し、野球も見直し対象となる可能性があると複数の東芝関係者が明らかにしたとのことです。

東芝のラグビー部はトップリーグで5度の優勝を誇る名門で、2019年にワールドカップ（W杯）日本大会を控えるほか、東芝の社長、会長を歴任した岡村正名誉顧問が日本ラグビー協会の会長を務めており、撤退時期は2020年以降となるようです。

日本代表チームの主将だったリーチ・マイケル選手も東芝所属なんですよね。日本代表選手を多く輩出するチーム手放してしまうのはもったいない気がしますね。

ただ、そんなこと言っていられない状況に追い込まれたということなんでしょうかね。

6502：3,365円

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

三洋のラグビー部は、今はパナソニックになっていますね。

今でも強豪の一角を占めていますね。

サザエさんは私も手放してしまいもったいないと思っています。

[yoc1234さん]

おはようございます。

まえまえから、このラグビーは廃部にすべきと思ってました。

ダイエーといい、三洋といい、儲からないとこを売ればいいものを、

儲かる部署を売ってしまう。

日本の企業は何か変です。

銀行の意見だけが通るのでしょう。

サザエさんは広告宣伝費としてみたらすごくいいのに、手放した。

この程度の経営者しかいないということでしょう。