安倍内閣の支持率が回復し、前原民進党は沈没寸前。
このタイミングで衆院解散説が急浮上し
一部では10月10日公示、10月22日投票という噂も広がっています。
北朝鮮問題で揺れている最中の解散には異論もありますが
次の衆院選で是非とも落選して欲しい議員も居るので、やるなら早い方が良いかと。
例えばクソ生意気な上西小百合議員とか。。。(でも彼女はしぶとそう^^;)
少なくとも豊田のババアには落選して欲しいと願っていますが。。。。。
あはは!彼女の支持者から「この禿~~~!」と怒られそうですね(^_^;)
そういえば最近抜け毛が多くなったのを思い出してしまった(--;)バカ
とまあ冗談はこの辺にして
毎度解散総選挙で株価が上昇する銘柄をそろそろ仕込んで置くのも一考かと。
<国政選挙関連の噴き上げ常連銘柄>(コード順)
2436 共同ピーアール(戦略立案、PR、イベントなど)
2449 プラップジャパン(政治家の広報業務)
3811 パイプドビッツ(政治・選挙プラットフォームなど)
3955 イムラ封筒(選挙通知用封筒)
4326 インテージ(世論調査)
4708 りらいあコミュニケーションズ(官公庁・自治体からの各種業務委託)
6809 TOA(選挙運動用の拡声器、車載アンプシステムなど)
7251 ムサシ(投票用紙読み取り分類機など選挙システム機材)
9468 カドカワ(ネット演説会・討論会など)
<その他の主な選挙関連銘柄>(コード順)
2678 アスクル
3666 テクノスジャパン
3695 GMOリサーチ
3905 データセクション
3978 マクロミル
4293 セプティーニ
4689 ヤフー
4751 サイバーエージェント
4755 楽天
4819 デジタルガレージ
4824 メディアシーク
6050 イー・ガーディアン
6183 ベルシステム24HD
6457 グローリー
9474 ゼンリン
9625 セレスポ
9699 西尾レントオール
9715 トランスコスモス
その他「人材派遣会社」「警備会社」なども選挙関連に該当します。
また国政選挙はNETを活用する時代なので
ネットマーケティング関連企業や「twitter」関連のデジタルガレージ
「Facebook」関連のセプティーニなども要注目だと思います。