日経平均でリクルートと日本郵政を採用し北紀製紙と明電舎を除外

TAROSSAさん
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日本経済新聞社は、日経平均株価を構成する225銘柄のうち、2銘柄を定期見直しにより入れ替えるそうです。
業種セクター間の銘柄数の過不足調整により北越紀州製紙、明電舎を除外し、リクルートホールディングス、日本郵政を採用するそうです。
10月2日の算出から入れ替え、リクルートHDのみなし額面は3分の50円、日本郵政は50円となるそうです。

また、日経株価指数300は定期見直しにより1銘柄を入れ替えるそうです。
10月2日にエイベックス・グループ・ホールディングスを除外し、博報堂DYホールディングスを採用するそうです。

採用銘柄は株価が上がり、除外銘柄は下がるんでしょうかね。

6098:2,176円、 6178:1,282円、 3865:719円、 6508:395円、 
7860:1,446円、 2433:1,448円
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

そうなんですね。

株価はやはり採用銘柄が上がり、除外銘柄は下がりましたね。
(しかも日本郵政以外はいずれも6%以上)
yoc1234さん
おはようございます。

これすごく売り出しを意識してる。

政府に気を使ってる感じ。

先ほど今年の給料下がったとのこと。

でも給料の高い定年組がやめて、

新卒の給料の安い人が増えたら当然。

やめる人の人口のほうが多いので当然だけど、

これを数字に反映せねば。

インチキ数字だ。
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