結果的にはアメリカの航空母艦艦隊を３グループ中国近海に招きました。朝鮮半島近海のカール・ビンソン。津軽海峡を通過したロナルド・レーガン。 そして更にアメリカ本土からのニミツ。
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北朝鮮は、核実験、ICBMの開発で、現在盟主中国にも反抗しています。
瀬戸際外交には出口を考えた冷静な考えがあるが、ミサイル発射だけでは更に世界中から孤立するだけである。
今後北朝鮮が世界の耳目を集めるのは！
小型核実験しか無いが、それはアメリカ等が北朝鮮を攻撃出来る、完全な口実に成るはずと考えます。
その緊張した最中でも、日本の株価は高水準の株価です。
マーケットは、ある原因で一度大下げを経験すると、更に緊張する状態に成っても反応が鈍いのか
金正恩は出口の見えない北朝鮮問題で、今後はエスカレートするしかないのでは
前回の会談で、トランプの習近平への宿題 は「７月迄に北朝鮮問題を解決」でした。
では７月迄に習近平が北朝鮮問題を解決出来ないなら
時期は不明ですが、アメリカ トランプは北朝鮮にフリーハンドで挑むか？
何等かの口実でアメリカから北朝鮮攻撃か？
