社名頭文字がカナ読みで「ア」「シ」「タ」あると倒産リスク大?

TAROSSAさん
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東京商工リサーチは、2000年以降に倒産した約18万社の社名(商号)の調査結果を発表し、倒産企業の社名の頭文字がカナ読みで「ア」、「シ」、「タ」の順で多く、倒産企業の社名の文字数では4文字が最多だったことが分かったそうです。

調査によると、「ヲ」で始まる企業は1社で、「ン」はゼロだったそうです。
社名の文字数が4~6文字が約6割を占めており、法人格をつける位置では、社名の「前」が7割を占めていたそうです。

同社は、自社で持つ企業データベースから、2000年1月~2016年10月末までに倒産した法人17万9577社を分析したそうです。

うちの会社はとりあえず該当はしていませんが、みなさんの会社はいかがですか。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
リッキー8さん こんばんは。

「ア」「シ」「タ」=明日とすると、輝かしい未来が待っているのかと思いきや、倒産となるとつらいですね。
先が見えない時代ということなんでしょうかね。
うちの会社も該当なしですが、「明日」とは「明日と言う字は明るい日と書くのね~♪」
と、いう歌を小学校の時代に聞いた気がします。
なんか暗い~曲だったわ(^^;

将来がなんとも悲しい事だった?とは。
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