元祖SHINSHINさんのブログ
遠藤憲一なセレンディピティ
もう、あんまりにもお腹いっぱいで、
ひょっとすると吐いてしまうようなネタ。
あんまり、オモロ過ぎて何だけど。
今日は、スペイン酒場で飲んでいた。
森さんというのが、河出書房関係で小説を書いている先生。
過去に、同郷の北方謙三を佐賀県へ誘ったことのある男。
ベトナム人女性の「ミーちゃん」というのが、
子持ちバツイチなオモロイ人なのだけれど、
オイラのケンカ仲間。
嘘だホントだか知らないが、
三浦しをんの知り合いだという。
で、今日発覚したのが、
以前からのカラオケ仲間だった「マーちゃん」いう女みたいな声を出す男。
*
「俺って、厚木でのことなんだjけれど」
「遠藤憲一が売れるずっと前、もう20年くらい前だけど」
「めっちゃ、仲がよくってさ」
「売れる直前まで、俺って気に入られていたみたいで、
何度も電話くれたんだけど」
「2回とも、断っちゃって、それっきりなんだよねー」
話しをよく聞き出すと、
売れる前の阿部寛とも面識があるとわかった。
「俺って、こんなこと普通しゃべんないんだけど。
なんで今日、こんなに話しちゃってんだろうなー?」
はい、それはオイラが阿川佐和子よりも
聞き手上手だからですー。
「聞く力」以前の才能なんですー。
ついでに、阿部寛と遠藤憲一が、
「東伏見稲荷」で写真になっていると教えてあげた。
その後、売れ出してから
遠藤は新宿へ行ったとマーちゃんは語った。
今現在も、遠藤は新宿で走っているとTVで言っているので、
これは確かなネタ。
PS:だーかーらぁ、稲荷って凄いって言っているにのー、
壺坂はぁ、お参りしないからぁ、御利益がないの~」
PS2:あと、あの人もいた。
村上春樹の家で、深い深い縦穴を掘って、野グソしたという庭師。。