トヨタの新型「パッソ」の受注台数が目標の3倍突破と快走

TAROSSAさん
TAROSSAさん

トヨタ自動車は、約6年ぶりに全面改良した小型車「パッソ」の新型モデルの受注台数が目標の3倍を超えたそうです。

4月12日の発売日からおよそ1カ月間で約1万6500台を受注しており、グレードの内訳は、シンプルなデザインで幅広い年齢層に向けて開発した「X」が1万150台で、若い女性を想定した「MODA」が6350台だそうです。

8月に完全子会社化する予定のダイハツ工業が、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給しており、エンジンに軽自動車で使う燃焼効率を上げる技術などを採用し、燃費を従来モデルから改善したそうです。

車体に高張力鋼板を採用し、部品を20点削減して軽量化も果たしたそうです。

 

購入者からは、丸みを帯びたかわいいデザイン性をはじめ、取り回しの良さや、1リットル当たり28.0キロ(二輪駆動)の高い燃費性能などが好評を得ているとのことです。

 

マツコさんのCMも貢献していることでしょうね。

7203:5,494円

関連銘柄
トヨタ
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

ピーマンショック!さん こんばんは。

 

あのCMを見て買おうと思った人もいるでしょうね。

ちょうどお手頃な車なのかもしれませんね。

こんばんは。

マツコが宣伝してるパッソ売れているようですね。


軽自動車だと四人乗りですけど、普通自動車なら五人乗れますこのあたりも
けっこう重宝ですよね。

価格も軽自動車と変わらないのも良いかもしれませんね。


日本はなんといっても狭い道も狭い駐車スペースも多いので、こんな小さい
自動車は売れるのでしょうね。


TAROSSAさんのブログ一覧