上海総合指数が連日の大幅下落。韓国、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア
（オーストラリア、ニュージーランド）も軟調です。
明日は中国の4月消費者物価指数（前年比：10時30分）発表。
また5/10に「パナマ文書」の詳細が公表されるとの噂ですが
何だかノストラダムスの大予言と同じで、個人的に全く興味はありません。
ただ世間が騒ぐと株価にも影響しかねないので、念のため前場で4銘柄手仕舞いました。
（前場の売買）
もう一度円高に振れそうな気がするので、一旦利確しました。
3653モルフォ
3901マークラインズ
3905データセクション
6702富士通
tukumodayoさん こんにちは。
三菱死道車の利確おめでとうございます。
この問題は日産にも火の粉が降り掛かる事態になりそうですが
日産が三菱の不正に早くから気付いていたとしても
立場の弱い三菱が全責任を負うことになるんでしょうね。
心情的には日産を空売りしたい気分です(^_^;)
ところで、ネット選挙銘柄はそろそろ要注目ですね。
個人的にはパイプドビッツ、インテージ、りらいあ、トランスコスモスを
本命視していますが、デジタルガレージ、カドカワ、セプティーニ
イーガーディアン、ファンコミ辺りも捨て難く、かなり迷っています。
そう言えば、ムサシやイムラ封筒なども選挙前暴騰銘柄の常連ですね。
いやあ、困りました。。。┐('～`;)┌
因みに、問題の「パナマ文書」ですが、本当に実態が明かされるのか？
さらには金融市場に影響を及ぼすのか？ どうなんでしょう？
私はあまり重要視していませんが、一応気にはなりますね。
それでは明日も頑張って下さい！
新興株はじめて見たり聞いたりチャ～ト有る程度想定してますが
それでも目が点あはは
でもね少し手ごたえ感じてます
ちこ姉さん こんにちは。
データセクションでは随分ご苦労されましたね。
でもまだ未練がお在りの様で。。。(｡-∀-)ﾆﾋ♪
確かに長期間付き合った銘柄を全部手放すのは
何となく寂しい気がしますよね。
私はつまみ食いで少しだけ儲けさせて貰いました(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
代わりに6888アクモスを買って持ち越しましたが
最近私が欲張るとロクなことがないので
明日の株価下落には充分ご注意下さいませ(^^;
おちゃちゃさん こんにちは。
モルフォはまた押し目で買い戻したいと思いますが、希望は8000円台です＾＾
小野薬品は分割前に、最低でも5万円以上
もしかすると10万円もあると考えていましたので
1万円という予想はは、かなり控え目です(^_^;)
私の性格と一緒ですね (＾┰＾；）ゞ ﾅ~ﾝﾁｬｯﾃ
マイルド。さん こんにちは。
当分の間「利確千両、損切り万両」の教訓に従うつもりです。
トレンドは6月まで上だと思いますが
その間海外勢の利確や円高局面が必ずあると考えています。
上げたら売り、下げたら様子見、またはつまみ食いくらいが賢明かと。。。
因みに今日も新興は強かったですね。
取り敢えずマザーズ指数1300ptまでは想定の範囲内ですが
今日の終値1213.44は、2007年1月24日の1223.57以来
何と9年3ヶ月ぶりの高値でした。
また終値で1300を超えたことは、2006年9月以降一度もありません。
マザーズ指数が天井を打った時が、相場も天井になりそうなので
もう暫く頑張って貰いたいものです。
kabukabumanさんへ
パナマ文書の出どこがソロスおじさんだとすれば
強請＆たかりもありますからね。
空売りの三菱死道車が、やっと下落して頂いたので
一旦４６４円で買い戻し、まさか来ないだろうと
おもいましたが４８７円で再度空売り指値して
現場応援していましたら約定していましたね。
どうなる事やらやら。
りらいあ(4708)も少し上げてくれたので
助かりました。
もうそろそろ、選挙銘柄も動いてくるかも知れませんね。
今日は連休明けで久しぶりにお仕事が忙しく
相場もあまり見れませんでした。
こんにちはぁ
本日から高値つかみ？かもしれないけど
小野君の仲間になりました
で、モルくんはさよならで
小野君はホールドとな・・・ 10000目標なんですね(´･_･`)
流石４銘柄利確
余裕となんかやばい気配も見抜くよね
１００点目指すと私パンクするので観察がてらこれならといく形まで
遊びだけにします
日銀・金融政策決定会合議事要旨(3月14-15日開催分)
・基調としては緩やかな回復を続けている
・新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、
基調としては緩やかな回復を続けている
・予想物価上昇率はこのところ弱含んでいる
.（国際金融資本市場）大方の委員は2月中旬まで不安定な状態が続いていたが
その後、幾分落ち着きを取り戻しているとの見方
・金融環境は、きわめて緩和した状態
・労働需給は着実な改善を続けており、雇用者所得も緩やかに増加
・物価の基調は着実に高まり、2％に向けて上昇率を高めていく
・複数の委員、マイナス金利付き量的・質的金融緩和のもとで
貸出増加や成長基盤強化に向けた金融機関の取り組みなどを一層強力に
・複数の委員、市場の一部に米国の景気後退を懸念する声も聞かれたことを
指摘したうえで、最近の経済指標をみれば、
過度に悲観的になる必要はないとの認識
・複数の委員、販売側や供給側の統計などを合わせてみれば
個人消費の基調に変化はない
・複数の委員、 原油価格が2月半ば以降底入れしていることを指摘
・何人かの委員、Ｇ20において参加国が成長と安定を支える姿勢を改めて
示したことで市場に安心感をもたらした
・1人の委員、消費者や企業経営者が『もはやデフレではない』との認識に
変わりはないとの見方
（「為替ドットコム」より転載）
冴えない内容ですね
楽観し過ぎでは？？？
